浴室のドアの方が気になって振り返るとドアが開いていてひろみさんとけんじさんが2人で覗いていました。
僕は身体が硬直して動きをとめました。
そしてちかさんの肩を叩くと振り返って。
ちかさん
「ちょっと~っ。いいとこやのに~!」
って言いながら腰を動かしてきました。
けんじさんの視線は立ちバックスタイルで腰を使うちかさんに釘付け。
ひろみさんの視線は固まってる僕の顔をうっすら笑顔を浮かべて見ていました。
僕もひろみさんの目を見たまま視線をそらさずにいると顎をクイって動かしました。
僕はひろみさんに動け。と命令されたと解釈しました。
ひろみさんを見ながらゆっくりとまた腰を動かしていきました。
するとけんじさんがそれを見ながら太いチンポを握ってシゴきだしました。
初めてのこの状況ですが凄く興奮してしまいました。
今でも思い出しただけで勃起してしまいます。
今、書いてても勃起したままです。
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