そして立ちバックの体制で股の間に挟んで素股。自分で腰を動かしてくれました。
そしてチンポの先をアソコの入口に合わせてグリグリ。
ちかさん
「入れてみて。」
僕は腰をゆっくり前に押し出しました。
チンポの先から順番にシャワーの水と違うヌルっとした感触に変わっていきました。でも…生です。
一応は根元まで入れて僕は動きませんでした。
ちかさん
「生嫌?私…大丈夫やから。」
僕の方を振り返って言いました。
僕はちかさんの腰を持って自分の方に引きながらゆっくりとチンポを入口から奥までを僕のチンポの長さいっぱいを使って出し入れしました。
奥まで当たってからも出来るだけ押し込むとちかさんは。
ちかさん
「当たる。硬いの。ぐ~って。」
僕は少しずつ腰の動きのスピードを上げていきました。
だんだんとちかさんも声をあげ感じてくれました。
ちかさんの愛液が凄い。気持ちいい粘度もですけど量も。
僕のチンポに絡んでグチュグチュ聞こえていました。
僕は初めてこの日あったばかりの人妻のちかさん。しかもひろみさんの友達。そして近くにひろみさんも、ちかさんの旦那さんのけんじさんもいるのに浴室で立ちバックで…しかも生でセックスしてる事になんとも言えない快感に夢中になっていました。
その時…
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