ちかさんはたまにベッドに寝てるけんじさんを見ながら僕のチンポをクチュクチュいわせながらシゴいていました。
ちかさん
「ひろみが言ってた通りで回りに人居ても大丈夫みたいやね。けんじがそこに居てるのに。もしかしたら逆に興奮してるんかな?」
そしてちかさんは僕のチンポを口に含みました。
いきなりの吸い付くようなフェラでした。
ジュボッ。ジュボッ。ジュバッ。ジュバッ。凄く音を立てて舐めてくれました。
ひろみさんとは違うフェラをたのしみました。
ちかさん
「口でするとやっぱり硬いわ~。けんじのは太いけど芯がないっていうか…本田君はホンマに棒みたいにカチコチ。」
口にいれたり、手コキしたり。けんじを見たり僕を見上げたり。
僕は我慢汁をダラダラと垂らしながら耐えました…
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