ひろみさん
「久しぶりに変化してるけんじの息子さん見たわ。」
ちかさん
「どう久しぶりに見て?昔を思い出す?」
ひろみさん
「別に執着ないし。でもこんなに黒かった?って思って。ちかが使いすぎちゃうん?」
ちかさん
「確かに使ってはいるけど。最近はこれしかないから。」
ひろみさん
「最近は…って。ずっとけんじと付き合って結婚したやん?けんじが聞いたら誤解を招くで?」
ちかさん
「何真面目な事言うてるん?知ってるくせに。」
ひろみさん
「知ってるけどこの場での発言はどこまでかわからんやん。」
ちかさん
「けんじは全部知ってるから。公認!公認!だから、こんな事しても大丈夫。」
僕の横に来て僕のチンポをズボンの上から鷲掴みしてきました。
ちかさん
「ひろみ…いい?一応了承もらわないとね?ひろみのお気に入りやから。」
ひろみさん
「そやね。私も興味あるから。本田がどんな反応するか。じゃあ私はシャワー浴びてくるわ。」
ひろみさんがベッドから降りて浴室に消えていきました。
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