ちかさんは少し立ち上がってけんじさんの方を見てからまた座りました。
ちかさん
「本田君ってスポーツはしてたん?凄く身体がしまってそう。触っていい?」
僕の腕。胸。お腹。太腿と揉むように触りました。
ちかさん
「やっぱり若いと違うね~。余分なプニプニなくて硬いもん。どこが1番硬くなってるんかな?」
僕が固まって下を向いていると…
ちかさん
「可愛い~。真っ赤!ひろみとけんじいてて気になる?けんじは寝てるけどね。」
僕の太腿に手を置いたまま言いました。
するとひろみさんまた手を振ってからけんじさんを指さしました。
ちかさんがまた立ち上がってけんじさんを見ました。
そして僕の肩をポンポンと叩いてけんじさんを指差しました。
僕も立ち上がってけんじさんを見て見ると仰向けで全裸で寝てるけんじさんのチンポが大きくなっていました。
太い。それに黒い。
ちかさんがベッドのひろみさんのとこに行って。
ちかさん
「あれ?けんじ起きてる?」
ひろみさん
「寝てるんちゃう?動かへんし。」
ちかさん
「そうやんな?目瞑ってるし。でもここだけ起きてんで?」
ちかさんはけんじさんのチンポを握って数回シゴいて手を離しました。
ちかさん
「反応ないから寝てるか。って全裸でオチンチンおっきくして恥ずかしくないん?言っても私の旦那やで?」
どう見ても狸寝入りです。
頑なに寝たフリを続けいました。
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