ひろみさんとちかさんのきつめの視線に僕は言われるがままファスナーを下ろしてチンポを出しました。
何故かずっと勃起したまま。
ちかさん
「えっ?ずっと勃ってたん?」
と手を伸ばしてきてチンポを握って前後に動かしてシゴいてくれました。
ひろみさん
「お汁も先から出てんで。垂れてきそう。」
2人は僕のチンポを手で交互にシゴきました。
わ~。わ~。キャ~。キャ~。言っているとバスルームの開く音が。
また僕は慌てて勃起チンポをズボンに押し込みました。
けんじさんはバスローブを着て頭を拭きながら歩いてきました。
けんじさん
「何をキャ~キャ~言ってるん?楽しそうに。」
ちかさん
「なんで今日はそんなに速いん?ちゃんと洗ったん?」
けんじさん
「って、ちか。着替え持ってきてくれてないし。これ一枚やで?俺だけ恥ずない?」
ちかさん
「いいやん。恥ずかしいん好きやろ?」
けんじさん
「あれ?せっかく買ってきたのに飲んでないやん。飲もや!」
空いていたひろみさんの横に座ってコンビニ袋からビールと酎ハイを出してテーブルの上に並べました。
そしてしばらく4人で2時間くらいかけて全て飲みました。
その頃は深夜の2時くらいだったと思います…
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