帰ってきたけんじさんは…
けんじさん
「あっつ~!なんなん?そこのコンビニ!品揃え悪すぎ!」
ちかさん
「で?どしたん?」
けんじさん
「少し向こうの方のコンビニまで行ってきた。」
ひろみさん
「ほんまに~?ちかがなんか本田としてるかも?って思って時間潰してたんちゃう?」
けんじさん
「おっ?なんかしてた?」
ちかさん
「さあね…ってか汗まみれやん!風呂はいりや。汗臭いから。」
けんじさん
「そうしよ。着替え出してや。ひろみ!一緒に入るか?久しぶりに!」
ひろみさん
「なんでやねん!」
けんじさん
「昔はいつも一緒に入ったやんけ。お願い。」
ひろみさん
「こういちに言うで?」
けんじさん
「どうぞ。どうぞ。一緒に入れって言われんぞ。」
ちかさん
「ありうる…」
ひろみさん
「確かに…」
けんじさん
「ひろみが駄目なら本田君は?」
ひろみさん
「なんでやねん!いつからそっちの趣味できたん?」
ちかさん
「怪しい…」
けんじさんは自分の胸を押さえて。
けんじさん
「ドキ。1人で入ります。」
浴室に入って行きました。
ひろみさん
「ホンマにありうるから怖いやんな?」
ちかさん
「エロに対する好奇心は凄いから。本田君はその気はないやんな?」
僕
「はい。」
ひろみさん
「でもどんな人から見られてるかもわからん状態で興奮してたの誰?」
ちかさん
「何?何?なんかあったん?」
ひろみさん
「本田の部屋ってベランダ側がマンションが向い合っててカーテン開けて興奮しててん。見られたら男か女かわからんやん?」
ちかさん
「ふ~ん。さっきもなんもしてないのに勃ってたもんね。今は?」
僕の股間を鷲掴みされました。
ちかさん
「ひろみはどうやと思う?本田君のここ。」
ひろみさん
「勃ってる!」
ちかさん
「ピンポ~ン!ねぇ?見せてよ。」
僕の顔を覗きこみながら言いました…
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