ちかさん
「うわ~っ!ビンビン。ひろみの言ってた通り!何もしないで話してるだけでこんなんなる?」
ひろみさん
「元気やろ?こういちとかけんじとまた違うタイプ。でも、けんじホンマに遅いね。」
ちかさん
「いいやん。いいやん。ほっとこ。触ってみたい!」
ひろみさん
「ちか?とまらんようになんで?昔からちかはいつも…
」
ちかさんに身体の向きをちかさんの方に向けられました。
そして右手でチンポの真ん中あたりをつかまれグッグッって握られました。
ちかさん
「かた~い!カッチカチ。棒やん!」
ちかさんはシコシコしながら顔を近くに。
そこで部屋のドアが開く音が聞こえました。
僕は慌てて勃起したチンポをズボンの中にしまいました。
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