月曜日に、特別給付金が入り、私にも臨時の小遣いが入りました。
火曜日の会社帰りに、たまたま通り掛かったアクセサリーショップに、細い赤の革製のリング付きチョーカーに目が留まり、リングに付けるチャームも併せて購入。
夜にメールし、水曜日の朝、少し早く出てと美奈子さんを呼び、いつもより30分早めの電車で合流。
会社近くの公園のベンチで渡すと、非常に喜んで、早速着けてくれました。
そして私は、
「あの(犬用の)首輪はずっと着けれないから。これで奴隷の証でいいか?」
美奈子さんは、うっとりした顔をして、
「好きにしてください…」
と、私を見つめました。
会社に着き、まだ他の社員が少ない中、会議室に入って目の前でパンツを脱がせ、帰りまで預かることに。
事務所に入り、先ずは普通に仕事をこなします。
途中チラチラと美奈子さんを見ますが、チョーカーを着けノーパンでいるせいか、いつもより浮わついた表情に見えました。
ちょっと尿意があり、トイレに。
トイレを済ますと美奈子さんも私を追うように来ていて、空いていた会議室に入りました。
スカートに手を入れてアソコを触ると、今までで一番くらいに濡れて、スカートの後ろを触ると、染みて冷たくなっていました。
ゆっくりクリをいじってやると、いやらしい目付きで私を見て、しばらくして小声で、
「ダメ…イッちゃいます…」
私は更に動きを早めると、
「んっ…んーー…」
と、声を圧し殺しながらイッたみたいで、少しお漏らしも。
長居は危険なんで、美奈子さんに服を整えさせ、仕事が暇だし、有休とってラブホ行く?と言うと、課長に言ってみると事務所に戻り、体調不良のフリして休みを取り、私は割と自由なんで、暇だし帰るわと言って、10時前に時間差で出ました。
途中のラブホ街に近い駅で待ち合わせ。
先に美奈子さんが待っていて、私がブラも取っておくよう指示していて、パープルのブラウスに乳首が勃っているのが分かりました。
「リードは?」
と聞くと、美奈子さんはカバンの中から出して、一旦預かりました。
ラブホ街の路地に入り、リードを装着。
私が少し前を歩き、ラブホ街を一周。
その間、何人かとすれ違いましたが、カップルが気付いて見ただけでした。
そのままラブホに入っても良かったのですが、裏路地に入り、周りを少し確認して、
「ここでションベンしろ」
美奈子さんは、えっ?て顔で、その後、少し困った表情しながらも左右を見ながらスカートを捲り上げ、路上に放尿しました。
ちょうど勢い良く出ている最中、同じような中年カップルが通り、男性はニヤニヤ、女性は怪訝な顔で美奈子さんを見ていました。
美奈子さんは顔を伏せたまま最後まで出し切り、拭かずにすぐ前のラブホに。
パネルで部屋を選び、エレベーターに乗り、リードを外して、しばらくドアを開けっ放しにして美奈子さんに脱ぐように指示。
美奈子さんが脱いでる間、入り口から他のカップルが入ってきて、美奈子さんが脱ぐとこも見られたかも。
脱ぎ終わってリードを再び繋いでドアを閉め、部屋まで全裸移動。
ここでは誰にも遭遇せず、部屋に入り、ベッドで早速咥えさせました。
すっかり上気していて、鼻息を荒げながら、チンポをしゃぶっていました。
「いいと言うまで、しゃぶれ。」
美奈子さんは咥えながら、頷き、ずっとフェラ。
その日は、なかなか咥え方が絶妙で、10分したら急に射精感がこみ上げ、私は立ち上がって、美奈子さんの顔に射精。
額から顔全体、一発目だったので、太ももまで垂れていきました。
そして美奈子さんを浴室に連れていき、放尿。
頭から描けてやり、全身おしっこまみれに。
それでも、うっとりした感じで、出し終わったチンポを舐め、
「ありがとうございました…」
と見つめていました。
一旦シャワーで洗い流し、昼時だったので、ルームサービスをオーダー。
来るまで、腕枕してやりマッタリ。
チャイムが鳴り、全裸のまま取りに行かせて、食事が済んでから、今度は備えつけの電マで、ひたすらイカせ続け、シーツはすっかり美奈子さんのお漏らしで大きなシミが出来ていました。
美奈子さんもかなり叫び続け、止めると普通の会話が出来ないくらいに、ハァハァと息が荒くなっていました。
落ち着いたくらいに、また浴室に連れていき、シャワーで浣腸。排泄・洗浄後にベッドに戻り、チョーカーから犬用首輪に付け替え、リードも付け、アナルにローション塗ってバックから挿入。
リードを強く引っ張りながらパンパン突き、美奈子さんも何とも言えない声を発しながら、喘いでいました。
「いく…いっちゃいます…ああー!」
美奈子さんはアナルでイってしまいました。
私は、チンポを洗い、今度はアソコに挿入。
「いい!いい!オマンコ気持ちいい!」
すっかり敏感になった身体で、アソコの感度が上がったか、反応もなかなかのもの。
何度も中イキし、もちろん最後は中に。
しばらく合体したまま抱き締め、キスしていました。
萎えて抜けたので、美奈子さんのアソコをティッシュで拭き、またしばらくマッタリ。
互いに一時間程居眠りして、またフェラしてもらい、乳首舐めしてもらいながらシコシコして、最後は美奈子さんの口に射精~ゴックンさせると満足したようで、しばらく抱き合い、美奈子さんはまた私の体臭とか残したいからとシャワーはせず、私だけ軽くシャワーし、身支度してホテルを出て帰りました。
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職場のパート女性