土日は普通に休日でしたが、美奈子さんと普通に交互にメールしてて、会いたいとは思ったものの、こちらが都合つきませんでした。
結局、月曜日の出社で、欲求不満が溜まってたのか、午後から会議もなく、仕事が暇になったので、メールしたら、こちらを向きニコリとして、しばらくして返信が。
『今日あそこ(別棟)予約いっぱいで、人居てダメみたい。○○(カラオケボックス)再開したみたいだし、帰りに寄らない?』
とのことで、定時上がりで帰宅途中の駅前のカラオケボックスに美奈子さんと入りました。
美奈子さんの都合もあり、一時間以内ですが、受付して部屋に。
美奈子さんは早速服を全て脱ぎ、私も下を脱いでテーブルを部屋の端に移動させたら、
「いただきます。」
と言って、咥えてきました。
部屋は暗くしているものの、画面の光で照らされる美奈子さんの裸が、時折前を通る客にバレやしないかというドキドキ感がありつつも、非日常的なシチュエーションに興奮も。
完全勃起したとこで、床に四つん這いにさせ、バックから挿入。
カラオケの音もあり、多少声を出しても、外にはバレませんが、しばらくして、美奈子さんを立たせて、扉の前に行かせて、再び挿入。突きながら美奈子さんの身体を磨りガラスに密着させます。
ほんの10秒ほどでしたが、離れた直後に客が通ったので、続けてたら、バレたかもしれないってのに興奮し、そこからソファーで正上位体勢で、一気にピストンし、中出し。
しばらく抱き合ったまま、余韻に浸って、キスしあってました。
抜いて、お掃除フェラしてもらい、美奈子さんのアソコからのもティッシュで処理。
ゴミは私がトイレに捨てに行き、その間、美奈子さんは服を着直し、店を出ました。
美奈子さんは久しぶりのカラオケボックスプレイだったようで、もう少し楽しみたかったようです。
かつての主様とのプレイでは、首輪とリードを着けて室内徘徊や、ノーブラノーパン・ピチピチのボディコンでドリンク取りに行ったりしていたそうで、私はいつでも出来るよう、首輪とリード持っておいでと言うと、うっとりした表情で、はいと答えました。
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