火~木曜日は出勤者が多かったり、人数絞りながらも、会議がいくつか入ってバタバタしてましたが、金曜日はまた在宅組が増え、事務所は久しぶりに閑散状態に。
そうなると、美奈子さんも、すっかりヤリたいモードに。
昼からは、割と暇な状態で、また美奈子さんから、『別棟行かない?』とメッセージが着たので、時間差で向かいました。
前の場所で美奈子さんが先に待ってて、私が近づくと、抱き寄せキス。
「ね、トイレ行こ」
と言われ、同じフロアの女子トイレに。
美奈子さんは、持っていたタオルを湿らせ絞って、全裸・裸足で衣類は掃除用具入れに隠し、一緒に奥の個室に。
あまり利用者居ないので、このトイレだけが全ての個室が和式便器のまま。
扉を閉め、便器の上にしゃがみ、
「おしっこください。」
と、口を開けて待ってます。
私はズボンとパンツを脱ぎ、壁フックに掛けて、チンポを美奈子さんの口元に近づけ、口内に放尿。
半分こぼしながらも飲み、出し終わると、そのままフェラをして、途中、美奈子さんもフェラしながらジョボジョボと放尿していました。
完全勃起して、立ちバックで挿入。
美奈子さんは、腕を咥えて声を圧し殺していました。
イキそうになって、出そうというと、
「中に…中に出して…いいから…」
私はスピードを早め、美奈子さんの中に射精しました。
しばらく挿入したまま、後ろから抱き締めて、萎え始めたくらいに抜き、美奈子さんは再びしゃがみ、お掃除フェラ。
下からピチャピチャと音がして、
「いっぱい出てくる…」
と、自らあそこを触って、指先の精液を舐めていました。
濡れタオルで身体を拭いてやり、服を着直して、休憩室へ。
ジュースを飲みながら美奈子さんは満足した感じで、
「気持ち良かったぁ。前からしてみたかったのよぉ。」
と、希望が叶ったようで、またしましょうと言って、事務所に戻りました。
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