6月に入り、在宅ワークモードも緩和され、一部の管理職などを除いて、半分程度は通常勤務に。
美奈子さんも、通常モードに戻りました。
とはいえ、社内はまだ閑散とした感じです。
仕事のふりしながら、美奈子さんとLINEでやり取りし、昼過ぎに暇になったので、トイレに行こうとすると、美奈子さんが後から追っかけてきました。
「あっち行こ」
と、別棟に。
こちらは開発チームが製品評価などする設備がある、離れの建屋ですが、場所(階)や時間によっては、ほとんど人の出入りが無くて、よく社内不倫の逢瀬を見たと言う噂を聴きましたが、まさか自分が当事者となるとは。
とある試験室の裏側は資材置き場になっていて、表からは分からないため、格好の場所。
しかも美奈子さんはイントラ掲示板で予約状況を確認済みとのことで、しばらく大丈夫と早速抱きついてきてキス。
そして私のズボンとパンツをずらし、咥えてきました。
あまり音は立てず、ゆっくり出し入れし、勃起したとこで、立ってスカートを捲り、催促してきます。
私は美奈子さんのパンティを少し下ろし、指入れして十分濡れてるのを確認したら、立ちバックで挿入。
ゆっくり出し入れし、中の感触を味わいながら、互いに声を圧し殺し感じていました。
「そろそろ…口に出すよ…」
美奈子さんは頷き、抜いたらしゃがんで口を開けて、私は射精の瞬間、美奈子さんの口にチンポを突っ込みました。
喉奥でドクドクと出し、しばらくして美奈子さんが手で搾り取るようにシゴいて、口内の精液を飲み込みました。
「ごちそうさま。美味しかったよ。」
と言いながら、しばらくチンポをいとおしそうに舐めていました。
念のため、時間差で出て、美奈子さんはメイク直すからと、私は先に事務所に戻りました。
戻ってしばらくして、美奈子さんからのLINEで、
『次から中に出して。お金、余分に貰ったので、ピル飲み始めたから。』
だと。
前から美奈子さんとあそこの中が気持ち良くて、そのまま出したかったので。
席にいる美奈子さんを見つめながら、頷きました。
美奈子さんも私を見て、一緒口角を上げて、微笑みました。
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職場のパート女性