お待たせいたしました!
続きです。
その日は、13時過ぎから翌日の夜中の2時くらいまでやりました。
当然電車は動いていませんし、仮眠を取ることになりました。
ご夫妻は寝室に、俺と洋子さんはリビングのソファーで仮眠を取りました。
何時間寝たのでしょう。
洋子さんに揺すられて目を覚ましました。
洋子 『○○さん、ちょっと起きて!』
俺 【ん? 朝ですか?】
洋子 『目が覚めた? ちょっと来て!』
洋子さんに手を引っ張られ階段を昇る。
昇る途中から、何かうめき声らしいものが聞こえてきた。
洋子さんは、昇るのを止め振り返り、人差し指を口に当て『シィー!』
そうしてから、またゆっくり階段を上りだした。
付いて行くと、奥の部屋のドアが微かに開いていた。
俺と洋子さんは、足音を忍ばせてドアの隙間から部屋を除くと、ご夫妻がセックスの真っ最中!
今までエロビなど腐るほど見てきたが、他人の行為を間近で見たのは初めてだった。
ご夫妻は、身体を密着させた正常位で、ご主人の腰だけが上下に波打っていた。
厭らしい音が部屋中に響きわたり、俺は今まで経験したことの無いほど興奮した。
俺は、無意識のうちに右手で愚息を擦っていた。
洋子さんを見ると、彼女も股関を触っているようだった。
暫くご夫妻の行為を見ていると、洋子さんが俺の手を掴んで、ゆっくり引っ張った。
手を引っ張られながら、今度は階段を降りて行った。
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