ラブホのロビーに入り、部屋を選んでいる間、真希さんの腰に手を回していましたが、なんと細いウエストなんだろうと思った。
こんな華奢な肉体なら、肉人形のように扱えるぞ、狂うような性体験をさせてあげたいと思った。
天井と壁に鉄格子の枠が嵌められたSM部屋を指差して。
「この部屋でいい?」
「えっ、えぇ、どの部屋でも…」
腰周りのお肉を摘んでやると、ヒクッと真希さんの肉体が跳ねた。
部屋に入り、しばらく、ソファに並んで座り、雑談をしました。
「真希さん…」
「はい…」
「どうして私とセフレになってもいいと思ったの?」
「うーん、よくわからないけど…入社当時から、私に優しくして貰ったし、好意的な存在だったのは確かです。」
「狙っていたの、知ってた?」
「えっ、そんなのは、わからないよ…」
「ずっとだよ、ずっとレイプしてでも、関係を持ちたかったんだよ」
「危ないわねぇ、犯罪者にならなくて良かったね。ふふふ」
「真希さんの旦那が私の上司だなんて…旦那さんには怒られてばかりだよ、俺、旦那さんのように上手く仕事の手順が出来ないから…でも、奥様を抱けるなら、どんなに怒られても耐えられそうだよ、ははは…」
「主人は、夢さんの事、信頼しているようですよ」
「旦那とはセックスレスなの?」
「は、はい…」
「どれぐらい?」
「……」
「セックスは満足させて貰えないの?」
「淡白だから…奉仕だけさせられて、射精して終わる日もあるのよ、酷くない?」
「風俗嬢じゃない?それは酷いね。30歳の肉体が疼くでしょう。私が10年、いやそれ以上、真希さんの肉体を面倒みましょう…」
「あっ、あん…」
ワンピースの裾から太ももを撫でながら唇を奪った。
抵抗は無かった。
舌を絡ませる事も容易に出来た。
真希さんの肉体が熱くなっている。
「真希さん…スタイル、教えて…身長、体重、スリーサイズ…僕の女房とは対照的で、とても魅力的な肉体だよ」
「えっ、えっ…157 うーん47キロ、83C…63、うーん84かな…」
「へぇ…いい肉体だよね」
デープキスをしながら、バストやクリトリスを衣類の上から愛撫する。
抱き寄せてワンピースを脱がせた。
白いレースのスリップ、パンスト、白い下着だけにしてベッドに転がせた。
「人妻は下着姿が最高に魅力的です、真希さん、最高です…」
「ああ…恥ずかしい…」
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