真希さんの目の前に、自慢の肉棒を近づける。
口を大きく開き、亀頭を咥え込んだ。
初めての大きさと思うが、苦しそうな表情をしてフェラチオを始めた。
人妻だけあって、上手に肉棒を舐める、吸う。
「真希さん、上手だよ、熱いなぁ、真希さんの口…」
やがて69になり、お互いの性器を口で愛撫し合ったか、その間にも真希さんは肉体を痙攣させ、何度か逝ったように思う。
「欲しい?」
「は、はい…」
正常位スタイルで、腰を抱えて、肉棒を膣穴に当てがう。
「ああ…」
挿入…膣穴は、狭いが愛液に助けられて奥に奥に、膣壁を引き伸ばして完全に挿入された。
亀頭は、真希さんの子宮口に達していると思う。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ、ピストンを始めると、真希さんが我を失い、股を大開きにして、悶え、喘ぎ声を上げだした。
こんなに清純でおとなしそうな人妻が、こんなに淫になるなんて…
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「いいいいいい、あっいいいい、逝くっ逝くっ逝くっ」
私も射精の頃になった。
「真希さん、中に出します。」
「だ、ダメ!ダメ!ダメだから!」
「真希さんが妊娠してもいい、面倒見ますよ、むしろ妊娠させて困らせたい!逝くよ!」
「ダメ、ダメ、あっあっあっあっ…いやいやっ、」
真希さんは抵抗したが、肉棒のピストンに負けて逝った。
私も逝った。
ドクドクと精子が真希さんの子宮口に放たれた!
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