たまらない、狙っていた人妻を今から犯す…
スリップの下から手を入れ、腰に手をやり、パンストに手を掛けた。
一気にパンストを剥ぎ取る。
色白の脚が露わになり、足の指にしゃぶりついた。
「いやっ、そ、そこは…洗って無いのに…」
「真希さんに汚いところなんてありませんよ」
唾を出しながら足の指を一本、一本、丁寧に舐めた。
初めてされたのだろうか、肉体をくねられ瞳を閉じて快楽を表現するのを我慢している。
ショーツのクロッチの部分を見ると、愛液が溢れて膣穴の形状が透けたように見える。
もしかして、真希さんは、パイパン処理しているのかもと期待がたかまる。
足の指、ふくらはぎ、太ももを時間をかけて舐めた。
ブラジャーを外す。
小ぶりだが形の良い乳房、ピンクの小さな乳首が綺麗で、セックスレスを物語っているように思えた。
色白なので乳房には、血管が浮き出ている。
乳房も乳首も時間をかけて舐めた。
「ああ…夢さん…ああ…」
真希さんの悩ましい声が漏れ始める。
「綺麗だよ、真希さん…素晴らしい肉体だ」
「恥ずかしいわ…あっ…」
なんとも悩ましい顔をするんだ。
びしょ濡れのショーツの上からクリトリスを探した。
かなり愛液の多い人妻だと思った。
ショーツの上からでもクリトリスが硬く突起しているのが確認できた。
クリトリスは大きいのだろう。
ショーツの左右に手を掛けて…一気に剥ぎ取った。
「いやっいやっ、恥ずかしい…」
予想は当たった!パイパンだった。
「真希さん!」
「見ないで!お願い!見ないで!恥ずかしい!」
「真希さん!綺麗だよ、綺麗なおまんこだよ」
真希さんの性器を舌で舐め、クリトリスに吸い付き、肉体が 悶え仰反るのを楽しむ。
真希さんの両脚が、恥ずかしいのか、旦那への罪悪感なのか、私の頭を挟み込み、舐められるのを抵抗し腰を引いているが、お構いなしにクリトリスを吸い上げる。
過去の経験上、人妻が諦めた瞬間に両脚は大開脚になるのだが、真希さんにはかなりの時間を費やした。
30分はクリトリスに吸い付き舌で転がせた。
「ああ…」
肉体が小刻みな痙攣を始め、大股が開かれた。
「夢さん…あっあっあっ…い、逝くっ、いやいや、逝くっ」
真希さんは、逝ったようだが、クリトリスへの愛撫を止めない。
何度か真希さんは逝ったようだ。
「素敵だよ、真希さん…僕の肉棒をフェラチオして…」
※元投稿はこちら >>