そう、電話の相手は久美子の旦那サトシからでした。
実は毎日のようにサトシが昼時間になると職場から久美子へ電話をしてくるらしく、時計を見ると昼の時間帯でした。
久美子は仰向けの状態で私のチ○コを入れたまま携帯を取り、サトシと会話を始めました。
二人の会話を聞いていると、たぶんサトシが今何してるの?みたいなことを聞いているのかな。
サトシ「*<<*#}];‘」
久美子「今、実家にきてる」
私はちょっといたずら心が芽生え、腰を振り久美子に入れっぱなしのチ○コを動かしました。
すると、久美子は私のほうを見て口パクで「ダメ!ダメ!」とw
久美子は平常心を装って会話をしているけど、私からみたらすごく我慢をしているようにみえました。
そのままお構いなしに腰を動かし、私はこう思いました。
私「いまサトシは何も知らずに久美子と電話をしているけど、久美子は濡れた股を開いて電話をしながら
オレのチ○コを入れてるんだぞw」
そう考えるとまた興奮してきてしまい、腰をいっぱい振り、久美子は我慢の限界がきたのか、
久美子「うん・・・、じゃ、じゃぁねぇ・・・」
と言い、すぐに電話を切るなり声を出しました。
クチュクチュ・・・!、パンパン・・・!、
久美子「あぁ~!ダメ!って言ったじゃん・・・、あん・・・!あん・・・!」
私「スリルあって興奮しただろ?w」
久美子「あん・・・、あん・・・、そんな・・・、スリル・・・、あん・・・、危なくて・・、あんあん・・・、いらないよ・・・!あぁ~!」
ヌチュヌチュ・・・、クチュクチュ・・・
そして次はバックの体勢になり、イヤらしく突き出した久美子のお尻を鷲づかみにして挿入・・・。
久美子のお尻の肉が私の股間辺りパンパン!パンパン!という音に合わせイヤらしく波を打ちました。
パンパン・・・!パンパン・・・!パンパン・・・!
久美子「あん・・・!あん・・・!すごい気持ちいいよリク・・・!アン・・・!アン・・・!」
パンパン・・・!パンパン・・・!
私はバックが好きで久美子のイヤらしいお尻を鷲づかみにして引き寄せたり
久美子のお尻を叩いたりしました。
パンパン・・・!クチャクチャ・・・!パンパン・・・!
久美子「いや~!、いっちゃう・・・!あんあん・・・!気持ちいいよ・・・、はぁはぁ・・・」
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