私は久美子の股へ顔を近づけ割れ目を舐めようとすると久美子が、
久美子「ダメ!汚いからそれはダメ!」って手で私の頭を抑えようとしますが、
そこまで抵抗しているような感じではないので、頭を抑えられたまま久美子の割れ目を
ペロペロ・・・、ピチャピチャ・・・、クチュクチュ・・・、ジュルジュル・・・、
久美子「あん!あん!イヤ・・・、気持ちいい!」
私「久美子、気持ちいのか?」
久美子「うん・・・、気持ちいい・・・、はぁはぁ・・・、あん・・・!」
舐めれば舐めるほど久美子のアソコはビチョビチョに濡れ、
今度は指でアソコをかき回すと、
ピチャピチャ・・・!ピチャピチャ・・・!
久美子「いやん・・・!いや・・・!ダメダメ!出ちゃう・・・!」
そう言って久美子のアソコから大量の潮が吹き出て布団がビッチョビチョに濡れてしまいました。
そして今度は私のをフェラしてもらおうと思い、自らジーンズとパンツを脱ぐと、
久美子は、はぁはぁ・・・言いながら、分かっていたかのように起き上がり
私が仰向けになり久美子が私の股の下へいき、正座をするようなかたちで座り
私のギンギンになったチ○コを片手で握り上下にゆっくりシコシコと擦りながら
久美子の口の中へ入っていきイヤらしい音をジュポジュポ立てながら頬張りました。
久美子「ん・・・、ん・・・、ジュルジュル・・・、ジュポ・・・、ジュポジュポ・・・」
私「う・・・、う・・・、」
心の中で、こう思いました。
私「マジか・・・、すげぇ気持ちいい!」
久美子は若いながらもものすごくフェラが上手で、
当時今まででフェラをしてもらった中で久美子が一番フェラが上手だったと思います。
久美子「ジュル・・・、ジュルジュル・・・、んはぁ・・・、リクのすごく固くておっきい・・・」
私「そう?人と比べたことがないから分からないけど、固くて大きいんだ?、う・・・、」
久美子「うん、だってサトシ(旦那)より全然大きいし固いよ!w」
そう言いながら、久美子はイヤらしい音を立てながら上下に動きながら
私のチ○コを一生懸命フェラをしてくれました。
私はフェラをしてもらっている最中に目を瞑りながらこう思った。
私「久美子と初めて会った時にこんなことが久美子と出来たらいいなぁって思っていたら
まさか現実となり、今じゃ久美子が旦那の同級生のチ○コをイヤらしい音を立てながら舐めていて
サトシはそれを知らずに今仕事をしてるんだよなぁ」
って思いさらに興奮してきてもっとカチカチになってしまいました。
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