ここからちょっと展開があって、ドライブの途中でコンビにへ寄り、
飲み物とチュッパチャプスを2本買い、お互いチュッパチャプスを舐めながら
またドライブをして話していてると、お互い舐めていたチュッパチャプスの味が違う話をしていて
久美子が私に言いました。
久美子「それ何味?」
私「チョコバナナ味だよ、舐めてみる?」
何気なく私の舐めていたチュッパチャプスすすめてみたら
なんの躊躇もなく久美子は私が舐めていたチュッパチャプスを手に取り舐めて「おいしいね!」と。
私も久美子が舐めていたチュッパチャプスを渡され少し舐めて返しました。
その辺から、もしかして久美子といけちゃう?と思い、
以前から久美子の容姿は私にとってはドンピシャでしたので
もうドライブ中、頭がそっちのことばかり
考えてしまってちょっと興奮気味でした。
しばらく海沿いを走ってヨットハーバーに到着。
久美子と横並びで歩きながらいろいろと話していたとき、
お互いの手が触れ、自然と久美子と手と、私の手を握り繋がりました。
その時、私は思いました「いけるな!」と。
そして手を繋いだまま変わらぬ会話をして、
車へ戻り家路に向かいました。
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