久美子の股のほうへいき、スキニージーンズを脱がそうとすると久美子が息を荒くしながら、
久美子「イヤ・・・、ダメ・・・、恥ずかしい・・・」と。
ちょっと笑いながら言うもんだから、イヤではないんだろ?wと思い、
そのままスキニージーンスを脱がすと、ブラジャーとお揃いで
緑色のサテン生地で縁には黒のレースがついているセクシーなパンツでした。
私は20代の若くすべすべした久美子の足を触りながら徐々に
股の方へ手をやり、下着越しに割れ目の部分へ指をあてクチュクチュといじりました。
久美子「あ、あ、あ・・・、いや・・・、ダメ・・・」
ダメといいながらも下着越しでも分かるぐらい濡れていました。
そのあと、私は下着の中へ手を入れると、久美子の毛が指に触れ、
手の感触でも分かるぐらいアソコの毛は薄毛でした。
久美子の割れ目に到達し、クリ○リスを触ると久美子は全身に電気が走ったかのように
ビクビク!っと反応し、さらに喘ぎ声が大きくなりました。
ピチャピチャ・・・、クチュクチュ・・・
久美子「いや~!あ・・・、あ・・・、あぁ~ん・・・!恥ずかしい・・・」
そして、私はそのまま割れ目の中へ指を入れると、そこはもうビッチョビチョに濡れており、
指をチョットでも動かすとクチュクチュとイヤらしい音を立てていました。
指を奥まで入れ、ゆっくり動かすたびに久美子は
ピチャピチャ・・・、クチュクチュ・・・
久美子「あぁ~ん・・・!あぁ~ん・・・!」と喘ぎ、
私「久美子、気持ちいい?」
って聞くと恥ずかしそうに頷いていました。
そして、久美子のイヤらしい下着を脱がすと、そこには薄い毛が現れ、
ビチョビチョに濡れパックリと開いたきれいなアソコが見えました。
※元投稿はこちら >>