久美子は一緒に横になりながらもいつものように笑顔で笑いながら話をしていましたが
私はもう久美子が話している内容など覚えていないぐらい興奮していたと思います。
お互い横になって見つめ合った時に私から、久美子へキス・・・
そのまま久美子はキスを受け入れ、優しくおでこや頬、鼻をキスしていき、また口へ・・・
そして、お互いの舌と唾液を絡ませるようにキスをしました・・・
お互いの舌を絡ませるたびに唾液がクチャクチャ・・・と鳴り、久美子は・・・、
久美子「ん、ん、ん・・・、」
息も荒くなり、私がキスをしながら久美子の大きな胸を服の上から触ると・・・
久美子「あ・・・、ダメだよ、リク・・・、」
確かに・・・、同級生の友達の奥さんを寝取ってしまっていいのか?と一瞬頭に過ぎりましたが、
初めて久美子に会ったときから、久美子がタイプでこんな子とやれたらいいなぁって思っていたのが
まさか今こうして現実になり、しかも友達の奥さんを寝取るなんて、最高のシチュエーションじゃないか!
これを逃すわけにはいかない!っと自分に言い聞かせ、そのまま止めることはなく久美子の大きな胸を揉みました。
荒々しく久美子の胸を揉みながらキスをしていると、久美子はだんだんと息が荒くなり・・・、
久美子「はぁはぁ・・・、あ・・・、あ・・・、」
私が久美子が着ているポロシャツを捲り上げると緑色のサテン生地で
縁には黒のレースがされているセクシーなブラジャーが現れ、はちきれんばかりの大きな胸を包んでいました。
そのセクシーなブラジャー越しに舌で舐めていると久美子が・・・
久美子「いやぁん・・・、あ・・・、あ・・・」と喘ぎ始め、
ブラジャーをずらすと、きれいな色をした乳首が見え私は舌で乳首を転がしながら唾液でヌルヌルにし、
乳首を吸っては転がしていると久美子はさらに喘ぎ、声が漏れてきました。
久美子「あぁ~ん!イヤ・・・、あ・・・、アン・・・、気持ちい・・・」
さらにもう片方の乳首もブラジャーから出し、指でつまんだり転がしたり
胸を揉んだり、両手で両胸を鷲づかみにして揉んでいると久美子はどんどん感じできていました。
そして、私の手は久美子の股のほうへ手をやり、スキニージーンズ越しに
股を触っていると久美子はちょっと内股をするような感じで閉じていましたが
確実に拒否はしている感じではありませんでした。
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