そしてついに・・・
ある日、私は仕事が交代勤務で夜勤明けで帰ってきた時のことです。
いつものように久美子へメールしました。
私「おはよう?こんばんは?いま帰ってきたよ」
久美子「おはよう、夜勤お疲れ様!」
また、しばらくメールで会話をしていると久美子から・・・
久美子「リク、もう寝ちゃうかな?」
私「午前中は起きていると思うけど、なんで?」
久美子「実家へ行くんだけど、その前にリクんちへ行っていい?」
私「え?ウチに・・・?いいけど・・・」
思ってもいない展開でちょっとビックリしましたが、もしかしたら・・・
今日いけるのか・・・?っと考えてしまった・・・
しばらくして、久美子からメールがきて「もうリクんちに着くよ」って。
玄関まで行くとすりガラス越しに女性のシルエットが見え、玄関を開けると
久美子が立って待っていました。
いつも久美子の格好はスキニージーンズにポロシャツというラフな格好で
この日もスキニージーンズに黒のポロシャツで、これが身長もあるせいか
似合うんです。胸も大きくちょっとムチっとした体がエロく堪らなかった。
久美子を家にあげ、リビングのソファーでまた他愛もない話をしていた時、
久美子がこう言ってきました。
久美子「リクの家は前から知っていただけど、上がるのは当たり前だけど初めてだねw」
私「確かにw」
久美子「いつもどこで寝てるの?」
私「廊下のところにある寝室だよ」
久美子「ちょっと見てみたいかもw」
私「いいよ。」
これは期待していいのか・・・?
それともダメなのか・・・?
もう頭の中は興奮しまくっていて、どうにかなっちゃいそうでした。
私の寝室はベッドではなく布団で、夜勤明けだったこともあり
もう寝る準備をしていたため布団を敷いていました。
久美子「ここでいつも寝てるんだね!?」
私「そうだよ、いつもここで寝てるよw」
お互い布団に座りながらまた少し話している時でした・・・
さすがにもう私の興奮が絶頂を向かえ、横並びに座っている久美子をそっと抱き寄せ
一緒に倒れこむカタチでお互い横になりました。
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