今日は出勤日でした。
麗さんと、予め待ち合わせして、1本早目の電車に乗りました。
会社に着き、少し遠回りして敷地の端にある別棟のほうに。
ここは、普段使いするとこではなく、何らかの集会とかしか使うことがないのですが、このご時世、大きな集会とかすることもなく、誰も来ることがありません。
しかも、建屋自体が古いので、セキュリティーも特に無く、部屋は鍵が掛かって入れなかったのですが、一緒に女子トイレに入りました。
麗「ねぇ、見て~」
そう言ってワンピースを捲り上げると、カップレスタイプのスケスケのベビードールを着ていました。
私「どうしたの?」
麗「ド○キ行ったらアダルトコーナーあってね、ちょっと入って選んできたの。恥ずかしかったけど、喜んでもらいたくて・・・どう?」
私「いいよ。エロくて・・・あれ?」
下を見ると、先週までそこそこ生えてた陰毛が無く、
麗「絃君の見てて、いやらしいなって思って・・・どう?」
私「凄いよ、興奮して来た。」
互いに触りながら、麗さんが咥えてきて、完全勃起したところで、立ちバックでハメ、出そうになったところで抜いて、麗さんにまた咥えさせて口内射精。
麗さんも、吸い上げながら口を離し、飲み込んでくれました。
麗「美味しかったよ。今日これで元気になれるよ。」
と、満足げでした。
服を着直して事務所に向かい、普段通りに仕事開始。
しかし服の下は、エロイ状態だってことは、私だけしか知りません。
有休取ってる人も多くて、今日はまた出社社員は少なめでした。
午前中、メールなどのやり取りが忙しく、何も出来ず、昼休みに一緒に休憩室で食事。
他の社員が居ない中、食べ終わってから、また麗さんは下を捲り上げ、前に渡したマッサージ器でオナを始めました。
悩まし気な顔をしながら自分のアソコを刺激し、声を押し殺して感じていて、最後は少し声を上げ、
麗「イッちゃう~・・・・んっ・・・はぁ~・・・」
身体をガクガクさせ、両手を拡げて、アソコも開けっぴろげな状態に。
割れ目からはダラダラと愛液が滴っていました。
私は股間に顔を近づけ、アソコを舐め上げました。
麗「いい!いい!」
と、私の頭を掴みながら感じていました。
麗「ん~~・・・いい~・・・ああ!」
と言ってビクッとなると、
私「イッた?」
と聞くと、黙って頷きました。
抱き寄せキスして、服を整えると、昼休みが終わる10分前。
事務所に戻って、仕事再開しました。
2回もイッた後で、なんとなくフワフワした感じの麗さん。
いつもと何気に雰囲気が違い、他の社員さんも妙に話しかけてきていました。
定時になり、他の社員さんが残業するわと残り、楽しみが・・・と2人で思いつつ、麗さんと定時上がり。
もちろん、そのままでは帰らず、また別棟のほうへ。
今後は男子トイレに入り、
麗「我慢してたの。」
と言って小便器前に立って足を拡げ、立ちション。
出し終わり、太腿に伝い漏れたのは私が舐め上げ、フェラで勃起させて、立ちバックで挿入。
イキそうになり、
私「まだ中ダメ?」
麗「来週なら・・・ゴメン、今日も外で・・・」
抜いて、また口に射精。
一旦吸い上げ、飲み込んだ後、また名残惜しそうに咥えて舐めていました。
麗「また明日、頑張ってね。」
私「なんか、どんどん精力吸い取られそうだな。」
麗「こんなんにした責任取ってもらわないと(笑)」
そう言いながら服を整え、一緒に会社を出ました。
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