はじめは少し抵抗があったものの、香澄のおまんこはもう十分に潤っていて、私の亀頭は、ヌプッと香澄の体内に侵入した。
「アッ、、アンッ、、アッ、、アッ、、ダメよ、、そのままはダメェ、、アンッ」ワンピースのスカートはまくり上げられ、パンティとパンストは尻の下まで下ろされただけのほぼ着衣。立ったままバックから生チンポで犯す。ややS系の私の大好きなSEX。そして、自分では認めないが、香澄も潜んでいたMの性向が滲み出てきたようで、身体は敏感に反応する。
「生で中出しされたくなかったら、大人しく言う事を聞くんだな。気持ちいいんだろう?言えよ、正直に。どこが気持ちいいのか。」
私は、生チンポを香澄のおまんこの奥まで押し込み、深く刺さった状態で腰をグラインドさせる。
「アッ、、アッ、、アンッ、、イイ、、良いです。 気持ち良いです。」
「どこが気持ちいいのかちゃんと言えよ。香澄のおまんこはどうして気持ちいいのか。」
香澄のおまんこは中も入り口も十分に潤った感触で、締まりも入口も中も最高で、射精一歩手前のSEXが最高でした。
「良いです。香澄のおまんこ、気持ち良いです。アンッ、、アンッ、、あぁっ」
興奮度が上がって来た私は香澄のおっぱいも揉みたくなり、彼女のワンピースの背中のファスナーを下ろし、ブラの背中のホックを
外した。
私は香澄のおっぱいを直接愛撫しようとワンピースの空いた背中から手を差し入れて、外されたブラの内側のCカップの乳を揉みしだいた。乳首は既に硬く立っていて、人差し指と中指で乳首を挟みつつ、きつめに愛撫した。
「乳首、立ってるじゃないか。おまんこも濡れ濡れで、オレのチンポ締め付けているぜ。 立ったまま犯されて感じるなんてイヤらしいな。」
「イヤッ、、やめて、許して、、、もう許して、お願いします。 あぁっ、、、」
おっぱいを弄んでいた右手を香澄のクリに移し
クリを突っついたり、弄びながら私は腰のピストン運動を激しくした。「香澄、おまんこ気持ちいいのか?おまんこ凄いしまっているぞ。いいぞっ」
「良いです。良いです。、、、香澄おまんこ良いです。ハンッ、、ハアッ、、あぁっ、、、アンッ、、ああぁああ」
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