私の在宅も来週11日から緩和される体制となり、週2の在宅になることが決まりました。
なので、昨日金曜日がホテルでのテレワーク最終日。
女性には、木曜にその旨を伝え、ホテルにチェックイン。
また私は別フロアで、一旦部屋に荷物を置き、女性の担当階に移動。
覗いて女性が掃除中の部屋に入り、後ろから抱き着きました。
こういうのも最後だからか、ちょっと寂しそうな眼をしてキスしてきました。
女性はベッドに寝転び、私も上に重なって作業着の上着を捲ると、先日あげた下着を着けていて、オッパイが露わな状態。
下を脱がすと、もちろん股開きショーツで、アソコは私が来るのを期待してビッチョリ。
短時間ながらクンニして、こっちは既に勃起してたので、すぐ生挿入。
手短に済ますため、最初からハイピッチでピストンし、顔射。
下着姿で仕事続ける?と言ったけど、カメラで事務所で見られてたらマズいよ、ということで、垂れそうな分は指で舐め取らせ、作業着を着直して、お仕事再開。私も部屋番号を伝え、戻りました。
12時くらいに部屋の電話が鳴り、『休憩入りました。』
と来て、女性の階のリネン室に。
床いっぱいに、取り外したシーツが敷き詰められ、女性は全裸状態で待っていました。
「ねぇ、犯して。」
浴衣紐を渡され、左右の手足をそれぞれ縛り、開脚させたままの状態で挿入。
「ああ・・・いい・・・いっぱい突いて・・・」
うつ伏せ状態に変え、バックから突き、中出し。
しばらくして抜き、中からトローっと精液が垂れ出てきました。
指で拭い取り、女性に舐めさせると、いやらしく舌を絡め、
「おいしい・・・」
ウットリした顔で私を見つめました。
拘束を解き、女性は全裸のまま昼食。
食べ終わって、服を着直し、またそれぞれの場所に。
昨日は、特に利用者が少なかったようで、2時前に終わって、
『今から行きますね。』
と電話があり、部屋に来ました。
私も、午前中に仕事は終わっていたので、全裸のまま待機。
フックを引っかけて、外から開けられるようにしてて、開けてこちらを見て、女性も入り口で服を脱いで下着姿になり、私の前に膝まづき、
「舐めさせていただきます。」
と言ってチンポを舐め始めました。
完全勃起したところで、窓際に立たせ、バックから挿入。
今度の部屋は目の前が道路で、台数は減ってるものの、そこそこ走る車が見えます。
女性の痴態を見せつけるように両腕を抱え上げ、突くたび揺れるオッパイを晒します。
女性も、
「いい・・・いい・・・見て・・・私のオッパイ・・・」
と唸りながら、言っていました。
アソコがいつも以上にキュンキュン締め付けるような感じで、急に射精感が。いつもより早く中出ししてしまいました。
「えぇ・・もう出ちゃった?」
と、ビックリしたようで、
「あまりにも今日は気持ち良くて。ごめんな。」
「いいよ。気持ち良くなってくれたら。」
抜いて、女性はアソコから出る精液を指で拭って舐め取り、続けてしゃがんでチンポをお掃除フェラ。
ベッドで寝転び、腕枕して、しばしお昼寝。
1時間くらい寝て、トイレに行きたくなり、身体を起こすと、女性もついてきてバスタブに入りました。
オシッコは口にというのが当たり前に思ってきたようで、私も入って女性の口に放尿。
ゆっくり出すと、時々口をふさぎ、口内のを全部飲んでいました。
女性も出ると言うので、私がチンポを股間に当て、チンポに掛けさせました。
出し終わって、自分のオシッコの付いたチンポを舐めさせ、シャワーで軽く洗って再びベッドに。
それからしばらくしゃぶってくれていましたが、なかなか再起せず、チェックアウトの時間になり、先に女性が出て、私もホテルを出ました。
ホテルの外で再合流し、駅まで手を繋いで歩いて行きました。
なんか名残惜しいのか、いつもより握る力が強く、女性の乗る駅に着くと、口数が更に少なくなり寂しげな横顔をしてるので、改札のところからちょっと移動して、ホーム上の駐車場に。
端の死角になるところで抱き締め、チンポを出すと女性も息を荒げながら咥えました。
あれだけ復活しずらかったのも、すぐに勃起し、女性のスカートを上げてバックから挿入。
お互い声を押し殺しながらピストンし、最後は中出し。
しばらく合体したまま、女性は、
「ありがとうございました・・・凄い・・・こんなところで・・・」
と興奮気味でした。
抜いてお掃除フェラさせ、周りを確認して戻り、また機会見つけて会おうねと言うと、笑顔を取り戻した女性を見送りました。
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