人妻との体験

５回目、先日の水曜日。

駅近のそのホテルも、自粛ムードの連休中とあって、宿泊利用者がほとんど居らず、従業員も休日に振り替えたそうですが、女性は元々水曜日が休みなようで、じゃぁラブホとか行ってみる？と送ると、行ってみたいとのことでした。
うちの会社が７日から一部が時差出社になったのですが、それを利用して今日は交代で出社だからと家族には言って、家を出ました。

女性も、旦那には他の従業員が休みで振替出勤とか言って出て来てくれました。

女性の職場の最寄り駅で待ち合わせ。
そこだと、ラブホ街からも近いので、一緒に手を繋いで歩いて行きました。
その前に、女性はバイブとか使ったことないとか言うので、そこから程近いアダルトショップに。
初めての体験ということで緊張されてましたが、手を引いて中に。
様々なアイテムに目移りされてるようでしたが、自宅に置いても問題無さげなシンプルなバイブやセクシー下着などをカゴに入れ、まだ店内をウロウロし、DVDコーナーに、カメラの死角になる位置があって、女性を前に座らせ、ファスナーを開けチンポを出し、咥えさせました。
店内には数名の男性客が居て、向こう側を通り過ぎますが、女性には気付かずそのまま通過していきました。
ものの３分ほどでしたが、長居すると店員が来そうなので、止めさせてレジに。
女性に万札渡して、会計をさせます。

「緊張しちゃったー」

と照れながらお釣りを渡され、そこから近くにある雑居ビルに入りました。
私は何度か風俗遊びしてた時に来たところで、飲み屋と風俗の事務所が入り混じってるところです。
エレベーターで上がり、人気の少なそうなところで女性に服を脱がせました。
当然、露出などしたことは無く、手で胸とアソコを隠していましたが、私はゆっくりと買ってきた下着を出し、それを着けさせました。
２種類かった内、白く半スケのボディータイツのようなミニスカ・ノースリーブワンピで、乳首の感じとかよく分かります。
その状態で、ビルを降り、ラブホまで移動。
人の行き来はかなり少ないものの、恰好が恰好だけに、行き交う人ほとんどがチラチラ見て行きました。
前にメンバーズカード作った、高めのラブホに入りました。
エレベータに乗って、おっぱいとお尻を露出させて部屋まで移動。
部屋に入ると、

「わぁ～、凄い」

と、広々とした部屋に感激してくれていました。
当然あそこはヌルヌルで、太ももまで愛液が垂れていました。
ソファーに座らせて、足を全開に。
そこで１枚撮って、買ったばかりのバイブを挿入。

「あああーー！すごいーー！！いいーー！！」

すっかり感じまくりで、しっかり足を手でつかんだまま、ビクビクと何度もイッたようでした。
１０分くらい責め続けると、

「もうダメ！許してーー！」

と言っても止めず、更に５分くらいしたら、

「ダメ！ダメ！漏れるーー！」

と言うと、ビシャビシャとお漏らしし、床一面にオシッコをぶちまけました。
フローリングの床なので、椅子から降ろして、舐めろと言うと、自分が漏らしたオシッコを舐めていました。

「こっちこい。」

と言って、浴室に連れて洗い場に座らせ、頭からオシッコを掛けました。
しっかり口を開け、入ったおしっこは飲み込んでいました。
ワンピは私のおしっこで黄色がかった感じになり、出し終わると全身ビシャビシャで足を拡げ放心状態になっていました。

「剃るぞ。」

と言って、押し倒し、ボディーソープを股間に塗り、洗面台からT字カミソリを取ってきて剃り上げました。
女性は拒否せず、剃り上がるまでジッとしていました。
剃り終え洗い流すと、割れ目が丸見えに。
またその状態で撮り、女性に見せると、

「いやらしい・・・ねぇ、もっとイジメて。」

一旦一緒にシャワーし、ベッドに。
再びバイブと備え付けの電マで何度かイカせ、生挿入～１回目の中出し。
ちょっとイキ疲れたか、腕枕で抱き寄せたら、寝入ってしまいました。
３０分くらいして、ちょっとテレビでも見ようと少し動くと、

「ん・・・あ、ごめんなさい・・・」

と言って目を覚まし、

「イキ疲れたんだ。」
「うん・・・凄かった。ここまで感じちゃったの初めてよ。」
「良かった？」
「もちろん。」

テレビを点けAVを流すと、女優がフェラしてるシーンで、女性も合わせるように咥えてきました。
ちょっとしてから、ランチのルームサービスをオーダー。
しばらくしてチャイムが鳴り、受け取り口から取ってきて、一緒に食べました。
昼からは、もう１つ買ってきた下着を着けてもらいました。
カップレスブラと股開きショーツのセットで、当然オッパイは丸見え。
足を上げさせると、剃り上げたばかりの割れ目も丸見え。

撮って見せると、これまた恥ずかしがりながらも興奮してるようで、息を荒げはじめ、チンポを触ってきました。
また咥えさせ、大きくなたところで、ベッドに移動。窓を開けましたが残念ながら隣の密接したビルの壁のみで、露出にならんので閉め、ゆっくり出し入れ。
お互いの性器の感触を味わいながら、キスしたりしながら２０分くらい結合。
女性もしたことないようなスローセックスで、ゆっくり感じることが出来たようで、

「そろそろ出そうか？」
「うん・・・いっぱい・・・出して。」

そこから激しくピストンし、

「いくよーー！」
「わたしもーーーあーーーーいくーーー！」

と、ほぼ同時にイキました。
また萎えるまで結合したまま抱き合ってキスして、半分くらい萎えたところで身体を離し、中から溢れるところを撮影。
女性も足を拡げ、アソコを指で拡げて見せていました。

浴槽の準備をして、しばらくして一緒にお風呂に浸かりました。
旦那とも久しく一緒に入ることも無く、いつだっただろうと思い出せないほどとのこと。
マッタリした時間に浸りながら、そろそろと出ました。
洗っていたワンピとセット下着をしまい、バイブと共に女性にお渡ししました。

「時間あったら、使わせてもらうね。」

と喜々とした感じでした。
駅まで一緒に戻り、路線が違うので私が女性の乗るところまでお見送り。
週末、またホテル行くねと言って、別れました。


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