その次の利用日は、私は別の階で、一旦荷物を置いて、女性の担当階に移動。
ちょうど部屋の中でシーツを剥がそうとしているところで、入って押し倒すと、当然ビックリしていましたが、顔を見て少しニッコリして私を抱き寄せキス。
でも、
「今日は満室だったから、時間があまりないの。終わってからでいい?」
と言うので、部屋番号を伝えて戻りました。
3時過ぎにドアがノックされていくと、私服の女性が立っていました。
こちらも、ビデオ会議が入ってたので、ちょうど良いタイミングでした。
入れて抱き寄せ、私は下半身裸で、女性は片手でしごいてくれていました。
椅子に座ると、女性は服を全て脱いで咥えました。
「ゆっくり味わえ。」
女性は咥えながら頷き、20分くらいフェラさせていました。
立たせて、窓際のほうに。
窓枠に手を突かせ、後ろからアソコを触ると、もうグチョグチョに濡れていました。
「どうしてもらいたい?」
「好きにして。いっぱいイジメてくれていいの。」
指を突っ込み、激しく掻き回しました。
次に、尻を叩くと、割と反応が良く、今にも泣き出しそうな感じで、
「もっとー・・・お仕置きしてぇ・・・」
と懇願するように言い、叩き続けたら白い肌が真っ赤に。
更に後ろから抱き締めて乳首を強く摘まむと、
「あああーー!いっちゃいますーー!!」
と乳首だけでガクガクとイッたようでした。
そのまま挿入し突くと、もう声すら出ない状態でビクビクして、ハメ潮が出るくらい。
カーテンを開けると向かいのビルのオフィスには多少ですが人が居て、こっちには気付かれてないものの。見られそうなシチュエーションに、
「お前のいやらしい姿、見てもらえ。」
と肩を引き寄せ、オッパイを丸見え状態で突き、最後は顔に射精しました。
指でかき寄せて舐め取らせ、ティッシュで拭き取ってしばらくベッドでマッタリ。
恥ずかしかったけど、すごく良かったと喜んでました。
女性は先に帰るからとシャワーしに行きましたが、
私は後から入り、浴槽に座らせ口を開けさせると、女性の口に放尿。
ビックリしてましたが、素直に受けていました。
いきなりで飲んだりは出来ませんが、シャワーが終わり、そういうプレイもあるんだよと言うと、貴方のなら、今度は飲んでみると言って、部屋を出て行きました。
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