そこで、次の利用日に、簡易な電動マッサージ機とゴムを買って、入室。
いちいちビデオカード買うと、結構出費なんで、私物のノートPCも持ってきて出し、無料サイトのAVを流しました。
その前に、飲み物を買いに出ると、先日の女性が清掃中。
会釈すると、女性もお辞儀し返してくれました。
AVを大きめの音量で流し出して、全裸になってシコシコして大きくなったところで、覗き窓を見たら、やはりドアの前で立っていました。
これはイケるかなと、そっとドアを開けると、当然ビックリした顔をしていましたが、手を引き中に。
「しごいてくれますか。」
と言って手を導くと、黙ってうなずいてシコシコしてくれました。
しばらくしてベッドのほうに。
AVは無修正もので見せると、
「すごい・・・」
と言ってジッと見ていました。生フェラの最中の映像で、
「あんなふうに出来る?」
と言うと、拒まずチンポを咥えてくれました。
ジュルジュル音を立て、手も使いながらビンビンに勃起して、私のほうを物欲しそうに見つめます。
「入れたい?」
そう聞くと、黙って頷きました。
女性を仰向けに寝かせ、ズボンとパンツを一気にずらし、
「ゴム要る?」
「大丈夫、そのままで。」
私は生で挿入すると、女性は私を抱き寄せキスしながら、喘いでいました。
更に強く突くと、
「あん!あん!いいー!」
と本格的に感じていました。
結構中が気持ち良く、私もいつもより早く、
「出そう!」
「出して、中で・・・」
と言うので、中出し。
しばらく抱き締め合いながら、キスして抜きました。
ドロッと出る精液をティッシュで拭くと、女性は服を着直し、
「失礼しました・・・」
と言って出て行きました。
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