奥さんは、もっと動揺するかと思ったけど、思ったよりも落ち着いていました。
ウソでしょう、前からだったの?こんなに年上なのに? 本当です。ずっと前からなんです。
奥さんはしばらく黙っていました。それから、ささやくような声で、「どうしたいの?」と
聞いたのです。思いもよらない返事に僕はどう答えたらいいのかパニックになっていました。
抱きたいなんて恐れ多くも言えないし、キスしたいなんて恥ずかしくて言えない。そんな時に
奥さんの胸が頭に浮かんだのです。「おっぱい触りたい」やっとの思いで出た言葉でした。
すると、そんなに触りたいの?大きくないよ、と言ってから、今日は特別だよ、雨から助けて
くれたから、すると奥さんは作業着のジッパーを下したんです。中は何も着ていませんでした。
ブラも洗濯したと言っていました。自分で触りたいと言っておきながら僕は動揺していました。
社長の顔が浮かびました。そして社長の奥さんとして接してきた憧れの女性のオッパイが
目の前にあると思うと、興奮してからだが震えました。僕が何もしないので、奥さんは、
今日だけだよ、誰にも内緒だよと言いました。奥さんのその言葉で踏ん切りがつきました。
そっと作業着の中に手を入れました。柔らかいオッパイでした。片手で、揉んでみました。
腰のくびれから胸までの肌をなでると、きめ細かい肌触りでした。今度は両手で腰のくびれ
に手をさしいれて、両胸を揉みました。奥さんは目を閉じていました。僕がそれまでに触った
誰よりも柔らかくて、ちょうどいい大きさだと思いました。年齢のせいなのかすこし垂れて
いて、それがまたいい手触りでした。僕はそのときに奥さんの表情を見て、社長が倒れてから
奥さんも欲求がたまっているのかもと思いました。もしかしたら人生最大のチャンス到来かも
しれないと思ったのです。
続きはまた。
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