昨日は、出かけてお酒飲んで帰ってきてすぐに寝てしまいました。
続きを書きますね。
僕が奥さんのズボンのホックに手をかけたときに、洗濯機の終了の音が鳴ったんです。
奥さんは、乾燥機にかけなくちゃ、ちょっと待ってと言って洗濯場に行ったんです。
僕は奥さんの後ろからついていきました。奥さんが手際よく洗濯機の中から服を出して
乾燥機に入れて、スイッチを押しました。僕は下半身丸出しのみっともない格好でそこに
立っていました。奥さんは乾燥機は30分だからと言いました。それから奥さんは僕に
休憩室に行こうと言いました。6畳の畳間です。奥さんは脱ごうかと言って作業着と
ズボンを脱ぎ始めました。僕も全部脱ぎました。二人とも全裸になったんです。その時に
僕は初めて奥さんの裸体を見ました。年齢の割にはスタイルが良く下腹部の陰毛が薄く
茂っていました。すると奥さんが電気消すねと言って電気を消したんです。照明を消して
も窓の外の明かりで薄っすらと見えました。僕は奥さんのそばに行きそっとはぐしました。
僕は思わずまた、好きです!と言いました。そしてキスしようとすると、奥さんが、約束だよ、
今日だけだからね、と言ったんです。僕は素直に、わかりましたと答えました。僕が奥さんの
首筋にキスし、耳たぶを舐めて頬伝いに唇にキスすると、今度は奥さんの口が開いて、僕が
舌を差し込むと奥さんの舌が絡んできました。ディープキスそれは初めて味わった経験でした。
僕はそれまで経験した女性は、風俗の女性か飲み屋で知り合った女性でしたが、ちゃんとした
キスはさせてもらえませんでした。奥さんはまるで恋人のように僕の舌を吸ってくれました。
ぼくも奥さんの舌を吸って、お互いの唾液が口の中で混ざっていました。僕はその時に、
奥さんの違う一面を見たような気がしました。社長という旦那がいるのに、僕の舌を恋人の
ように激しく吸っているその奥さんの姿は、もう普段の奥さんではなく、女、いやメスに
なっていました。それからすぐに奥さんの指が僕の〇〇〇を掴んできました。僕は奥さんが
僕の〇〇〇を欲しがっていると感じました。僕はその時に今日は憧れの奥さんと交わることが
できると確信しました。僕も奥さんの下半身に指を這わせました。薄い陰毛に触れ、さらに
その下に指を這わせました。割れ目に触れると、そこはもう潤っていました。奥さんは
自分から足を開いてくれました。湿り気をつけた指でクリを撫でました。愛撫を続けると
クリはだんだん固くなり大きくなっていました。奥さんは時々、小さく喘ぎ声をあげて、
息が荒くなっていきました。僕は奥さんの耳元で、ここ舐めたいと言いました。すると、
だめ!シャワー浴びてないから、と答えました。僕は、どうしても舐めたくて、奥さんの
首筋や耳たぶを激しく舐めながら、お願いです!と何度も言いました。すると、おしっこの
匂いがするかもと言ったんです。僕は、大丈夫です!お願いです!と何度も、すると奥さんが、
しゃがんで、床に寝てくれたんです。立てた膝の間に顔をうずめ、指で小陰唇を開き舌で
舐めました。すると、プーンとしょんべんの臭いがしました。僕はそこらじゅうを舐めまわし
そして吸いました。それから固く大きくなった大豆くらいのクリを舐めて刺激しました。
奥さんの喘ぎ声がだんだんと大きくなっていきました。舐めながら僕は指を膣に入れて、
Gスポットと呼ばれる膣の中のすぐ上部の少しブツブツというかざらざらした部分を
指で刺激しました。しばらく続けると、奥さんの喘ぎ声がさらに大きくなり、足のつま先が
伸びて、感じているのがわかりました。僕はさらに激しく指の腹でGスポットを円を描くように
刺激を続けました。すると、「あ、あ、気持ちいい!」「いく!」「いく!」と喘ぎだしたのです。
僕はやめずにそのまま激しく続けました。すると「あ、あーーー!」と奥さんの足がけいれんして、
奥さんがイッタのがわかりました。僕はすぐに体制を整えて、奥さんの上に重なり、いっきに
挿入したんです。挿入した時に「あ、!」という声が聞こえました。僕はそれから激しく腰を
振り続けました。これまで思い続けた奥さんとやっと一つになれたのです。社長の奥さんという
敷居の高い存在の奥さんをやっと自分のものにできたという感激でいっぱいでした。
奥さんも感じて、悶えていました。僕はすぐに出そうになってしまったんです。あんなに興奮した
ことはこれまでに経験したことありませんでした。「ああ、出そう!」そう言うと奥さんが悶え
ながら、「出しちゃダメ!」と何度も言っていました。僕は奥さんの耳元で、「ぼくのこと好き?」
と聞きました。何も答えないので僕は腰の動きを激しくしながら、3,4度聞くと、奥さんが
「うん」とうなずいてくれたんです。でも僕はそれだけでは満足できませんでした。
「社長より好き?」すると「うん、好き!」もうその言葉は奥さんの本音ではなく
興奮から出た言葉のようでした。それでも僕は満足でした。奥さんの「中に出さないで!」
でももう僕は奥さんの指示に従うつもりはありませんでした。そのまま腰を振り続け、
とうとう奥さんの中に放出してしまったんです。放出するのを知った奥さんは、あきらめた
のか、何も言わなくなっていました。放出した後もしばらく僕は抜かないでそのままに
していました。このままずっと槌がっていたいと思いました。しばらく二人とも無言で
抱き合っていました。それから奥さんは立ち上がり、乾燥機終わったかな?と言いながら
洗濯室に向かいました。僕はそのまま横になっていました。しばらくして、着替えた奥さん
がやってきました。雨も止んだみたいだから、帰るわねと言って奥さんは出て行ったのです。
僕は余韻を感じたくてしばらくそこにいました。
これが僕と奥さんの初めての交わりです。今でもはっきり覚えています。
続きもありますが、とりあえず、ここでいったん終わりたいと思います。
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