薄暗いコンビニの駐車場で隣にはあやさんが座ってる。
何度も言うが、綺麗な顔立ちのあやさん。
車内は甘い匂いで充満してエロい雰囲気。
僕「ちょっとドキドキしてきました」
あや「なんで?」
僕「あやさんが隣に座ってるだけでなんか、こう野獣になっちゃいそうで…」
あやさんはシートベルトを外し、僕の近くに顔を寄せた。」
あや「こうしたら、もっとドキドキする?」
僕「やめてください。やばいですって」
あや「なにがやばいの?ねえ、どうやばいの?教えて?」
いつもの笑顔でさらに近づいてきた。
僕「襲っちゃいますよ?」
あや「やだ~◯◯さん、こわ~いっ」
毎日オカズにしていた綺麗なあやさんが目の前にいる。
僕はビビって何もできずその日はあやさんを送って、家に帰り、車内を思い出してまたあやさんをおかずに一人で抜いた。
情けない。完全にいけたはずなのに…
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