毎日その容姿を目にするだけで性欲が湧いてくる。
身長165cm程で細くて長い脚、胸はBカップくらいだろうか。小振りなお尻に本当に綺麗な顔つき、美魔女と言っても良いくらいのレベルだと思う。
今の状態で見えている肌が見えている部分は肘から指先まで。もちろん裸を見たいが、それよりもどんな下着を付けているか想像してしまう。
あやさんが入社して数日が経った。他のパートとはすぐに打ち解けており、ムードメーカー的な存在になっていた。こんな容姿でコミュ力も高い。どこに居てもモテるだろうと思った。
ある日、あやさんが早番で先に帰宅した日、他のパートから
「僕さん、あやさんにいたずら電話してみて」と頼まれた。
かぶせ気味にいいよ!と言った僕は、あやさんの携帯番号をパートから聞いて、会社の携帯から電話した。
僕「もしもし…」
あや「はい、どちらさまですか?」
僕「もしもし…」
あや「え?…僕さん?」
すぐにバレた。他のパートとキャッキャっしながら電話を切った
これで僕はあやさんの携帯番号をゲットする事に成功した。(実は履歴書を見た時点で携帯番号を確認しておいた。今考えればストーカーと言われても仕方がない)
その日の夜にあやさんから、SMSが届いた。
あや「僕さんの番号登録しておいたから、連絡しました♪明日は娘の習い事の行事があるから少し遠くまで行かないといけないんだよねー」
その日からあやさんとのLINEのやりとりが始まった。
下ネタはなるべく直接会ってる時に話そうと思っていたので、翌日、2人きりの時に少しふっかけてみた。
僕「最近、嫁と全然してなくて…」
あや「そうなの?笑、まだ若いよね?若いうちに頑張らないと」
僕「もう長い事一緒にいるんでそういう目で見れないんです。」
あや「あーなんかわかるかも。でも子供ほしくないの?」
僕「欲しいですけど…」
あや「なんか元気ないのね、今度ご飯ご馳走してくれたら話聞いてあげる!」
僕「ご馳走します!2人でいいっすか?」
あや「いいよ!」
すんなりここまで持ってこれた。話してる最中も、ボディタッチが多い…。その綺麗な爪でしごかれたい。唇も柔らかそうだ、下心丸出しなんだが、あやさんは気付いてないのか?
あやさんの家族の話も少し聞いたが、旦那の話が一切出てこないな。なんか訳ありか?と思い、ご飯に行く日を迎えた。
あやさんが先に仕事を終えているので近くのコンビニに車を停めてあやさんを待っていた。
LINEjで到着した旨を伝えたら10分後くらいに助手席の窓を覗き込んできたあやさんがいた。窓を開けて声をかけて車に乗せた。
今まで制服少し姿しか見てなかったので、私服を楽しみにしていた。ロングスカートとパーカー、とラフな格好でメイクはほぼスッピン。どこにでも居そうな40代の雰囲気。だが、やはり匂いがエロい。なんかわからんがエロい。大人の女性の香り?すごく興奮する。ご飯とかいらないからこのまま襲いたい。
僕「やば…」
あや「なにが?」
僕「いや、なんでもないよ!」
あや「変なの笑、、ご飯いこ!」
ご飯を食べながら、お互いの話へ、
僕「そういえば、旦那さんてどんな人なんですか?」
あや「ん?別に、普通の人だよ。」
返事に元気がない。
僕「なんか怒った?」
話を聞くと、別居してるらしい。結婚生活が既に破綻してて離婚間際だとか。これってチャンス?と心の中でなんかスイッチ入った。
あや「娘と息子と3人で生活してるんだよね。旦那は実家に帰ってるから広い家で3人暮らし中なんだよね。」
寂しそうな顔をしていて、なんか欲しがってそうに見えた。のは僕の勝手な思い。
食事が終わり、帰りの車の中、
あや「まだ時間早いし、ちょっと話してかない?そこのコンビニ駐車場広いから、そこで話そ?」
僕は道路から離れてて電灯から1番遠い暗いところに車を止めた。
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