遅くなってすみません。コロナ関係なく、毎日仕事が大変です。
僕はあやさんと初対面の時、顔を見ただけですでに興奮して股間がパンパンになっていたのを今でも覚えてます。
あやさんの仕事内容は、得意先に納品する業務。今は僕が行なっている業務だから、引き継ぎは2人きり!だと楽しみにしてました。
案の定、上司からは、「時間がかかっても良い。丁寧にわかりやすく引き継ぐように」との指示があった。
引継ぎ初日、助手席にあやさんを乗せていざ出発。
僕「運転慣れてます?」
あや「こういうワゴン車とかはあまり乗らないけど、運転は好きですよ♪」
僕「前は、どんなとこで働いていたんですか?」
あや「普通の事務員ですよ♪」
前の職業の話や、天気の話などありきたりな話ばかりだったが僕にとっては最高に興奮する時間だった。
僕は人見知りなので素っ気ない態度で接していたが、内心ドキドキでした。そして返事をする時、いちいち運転席の僕の顔を見て話すのが横目でもわかる。それがまた興奮する…
あやさんが動くたび、いい香りがふわーっと漂う。なんか妙にエロい匂いが車内に充満した。このまま犯したい、、という衝動を抑え、車を止めた。
僕「そしたら降りてください。引継ぎ作業しますので」
あや「わかりました。宜しくおねがいしますね」
シートベルトをお互いに外すタイミングで両手の甲が見えた。
少しだけ日焼けした手の甲に、真っ白なネイルをした爪がみえた。
このままこの指にむしゃぶりついたら…びっくりするかな?
そんな欲望を抑えて、その日の引き継ぎがなんとか終了。引継ぎ中にも興奮するシチュエーションが多かった。
混雑したエレベータであやさんが目の前に立ったので、髪の毛の匂いをバレないように目一杯嗅いでみたり、作業中にボールペンを落としたあやさんが屈んで取るとき、お尻を後ろに突き出したポーズを目の前で見たり、ちょっとした事で興奮してしまい、早くオナニーしたいと何度思ったことか。
あやさんを車で送った。
あや「今日はありがとうございました。また明日もよろしくお願いしますね。」
顔が綺麗だ。顔舐めたい。一日中キスしてたい。ネイルが綺麗なあの手で手コキされたい。挿入して、寸止めして、挿入して、、って一日中犯してたい。
僕の欲求はもう誰にも止められない…
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