自分の指に唾液をつけて、乳首を指の先で触るフリをする。
あやさんはそれ見て興奮している。
あや「あぁ…さわって……」
ようやく乳首に指が触れると…
あや「あぁ!いい!…きもちぃ…!」
それだけで腰が少し浮いている。物凄く感じている…
僕があやさんと会うまでに調べていたことは、スローセックス、アダムタッチについて。
この方法だと、早濡の僕でもあやさんを満足させる事ができるのではないかと。
あやさんの身体を極限まで焦らして、挿入したときには……。
乳首を指で転がした。物凄く感じてる。
今度は舌で乳首を舐める仕草をした。
あや「んん…おねがい、舐めて……いじわる…自分でさわる…」
また、触ろうとしたから両手を手首で掴んで、あやさんの上に跨った。
僕「ダメだって!自分で触ったらもうやめるよ?それでもいいならさわりな。」
あやさんは黙り込み力を抜いた。
あやさんは僕の目を見て、流し目でゆっくり瞬きしている。
エッロい……また僕の中の何かが動き始めてしまった。
僕「ちょっと待ってて」
洗面所に行き、フェイスタオルを2枚取ってきた。
タオルを細く巻いて、紐状にする。
それをあやさんの手首に巻く。
もう一枚のタオルも同じように細くして、あやさんの手首と先ほど巻いたタオルの間に通して、ベッドの頭側にあった細いポール?みたいなところに巻いて、あやさんを拘束した。
あや「ちょっとー、動けないけど、、、、」
この体勢でまた先ほどの続きを行う。そうすると、興奮度がお互い増して、さらに大きな声で喘ぎ始めた。
あや「ちょ…あぁ…興奮する…ほんとにもう、さわって、、、ぁぁああ…!…やだ…へんになる!…」
本当にAVみたいなシチュエーションに僕のチンコも、カチカチでビショビショになってる。
はじめて乳首を舐めた。あやさんは大きな声で鳴いている。
どんだけ叫んでも、拘束しているため僕の言いなりになるしかない。わざと大きな音で舐め続ける。ジュルッジュルに無心で舐め続ける。
そしてあやさんのパンツを脱がして、ここでようやく2人共全裸になった。、
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