あや「まだ…触るの?」
僕「まだまだです」
あやさんの体を堪能する。触りまくる。
あやさんはくすぐったいのを我慢しているせいか、少しずつ身体から汗が出てきた。
一定間隔で耳を舐めるのと同時に、背中や太ももの内側をひと舐めする。
あや「あ…いや…!」
更に汗の量が増えて、頬も火照っている。
僕はいつのまにかパンツを脱いで全裸になっている。
あやさんのブラジャーを外し、可愛い乳首をまた見ることができた。
胸も指の腹で触る、乳首を触らないように。
乳首の周りを親指以外の4本の指でなぞり、
もう片方の手で太ももの内側を触る。
あや「もう、むり!さわって!エッチしたい!」
僕「だめです、我慢してください」
会話の内容はこれの繰り返しだ。
更に30分ほど続けた、僕もそろそろ乳首を触りたくなってきた。
僕「直接触ってないのに、たってますよ」
あやさんは返事もせずに、息が荒くなっている。
ここからまだまだ楽しみが残っている。
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