僕は、あやさんと約束している時間まで家でネットで色々と調べ物をしていた。時間が近づいてきたので準備を始めた。あやさんと私服で会うのが初めてなので、大人の男性を意識して、少しかっちりした服を選んだ。
時間になり、あやさんをいつものコンビニまで迎えに行く。
あや「おまたせ~。お、綺麗な格好してるね!か~わいっ」
あやさんも昨日とは違うスタイル。
レースのタイトスカートに黒タイツ、鮮やかな色のニットに黒いパンプス、それにいつもの大人な香り。その辺歩いてたら普通に振り返るレベルだと思う。
軽く食事をして、夜景が綺麗な観覧車に乗って、昨日とは違うホテルへ。
あや「ふ~楽しかったね!今日はお酒飲んでないし、仕事もしてないから、昨日みたいにすぐ寝ないよね?寝ちゃうともったいないからね~」
僕「今日こそあやさんを…満足させてあげれるように頑張ります笑」
あや「たのしみっ笑」
笑顔が可愛い…
この雰囲気だけでまた勃起してしまう。あやさんが壊れるような表情がみたい。もう忘れられなくくらい虜にしてやる…
立ったまま、あやさんの腰に手を当てて抱き寄せてキスをした。
ゆっくりとベッドに座らせて、ニットとキャミソール、スカートとタイツを脱がした。
今日は、真っ赤なサテン生地のブラとパンツを履いている。
あやさんを脱がした後、僕も自分で脱いで脱いだが、パンツは我慢汁でしみが付いていた。
あや「もうおっきくなってるし…」
綺麗なネイルをしてる手で僕の下半身を触ろうとしたが、手を止めて離した。
あや「え?触らせてくれないの?」
僕「はい。良いって言うまで触ったらダメです。」
あや「なにそれ~焦らしてんの?」
僕「受け身になっててください」
あや「攻めるのが好きなんだけどなー」
あやさんはどちらかと言うとS気質みたいだ。
僕は、あやさんの掌から肩を指の腹で触れるか触れないかのギリギリで触り始めた。
あや「こちょばしいなぁ笑」
僕はそれでもやめない。
最初は腕、次は脚の甲から膝、太ももからパンツの端まで、下腹部からブラジャーの端、うつ伏せにして、腰から背中にかけて、ゆっくり速度を変えないように、時間をかけて触り続けた。
あや「もう………やめて……ぬがして…くれないの?」
僕「まだはじまったばかりです」
あや「いや……あっ…くすぐったいけどきもち…いい…」
僕「感じてるじゃないですか、やめませんよ」
あや「キスして…?」
僕「ダメです」
あや「いじわる……」
ずっと触り続ける。あやさんが嫌がっても触り続ける、
あやさんが特に声を出すのは、太もも、お腹、脇だった。
そこを重点的に攻める。たまに耳をペロンッと舐めながら、攻め続ける。
あや「ハァハァ…うっ…ん…んん…!…ハァハァ…」
まだまだ攻める、触る、今日はずっと触り続ける。
ホテルに入って2時間ほど経ったが、まだSEXはしていない。
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