あやさんの陰部が露わになった。
あや「…っはぁ…もう入れて…我慢できないから…」
僕も我慢できずに横に置いてあるコンドームを手に取って急いで付けた。
正常位の体制で、左手であやさんの膝裏を持つ。右手で自分のチンコをあやさんの陰部に擦り付けた。裏筋を、あやさんの入口を上下に沿うように。
下着の上から触ってる時より濡れているのがゴム越しにもわかる。
…チュ…クチュ……クチュ…グチュ…
擦れる音を聞いてるだけでいっちゃいそう…
あやさんの手首を掴んで、咥えている指を自分の口に入れた。
あやさんは指の行方を目で追って、僕と目が合う。
あや「あっ…あっ…」
目がとろけてる。エロすぎる…思い出すだけで勃起する。
僕「あやさん、入れるよ…」
あや「いれて、ゆっくりいれてね」
言われた通り、ゆっくり入れていく。あやさんの一番奥まで入れていく。
あや「あぁー!…きもちぃ!……奥にあたってる…!んん!…当たってるの!!」
僕はチンコが抜ける寸前まで引いて、また一番奥に挿しこんでいく。
あや「あん…あん!……あぁん!…」
僕「あやさん!あやさん!あやさん!」
何度もあやさんの名前を呼んで、ピストンを繰り返す。
僕「もう、我慢できないので、このまま逝っちゃいます!」
あや「いいよ!…出して…わたしで逝って…!」
一番奥に挿しながらドクドクと音が聞こえるくらい射精した。
僕「すみません…もう逝っちゃいました…満足させれなくてごめんなさい…」
あや「全然そんなことない、気持ちよかったよ!」
あやさんは優しく微笑んだ。
憧れていた人を抱けるという事だけで興奮するのに加えて、僕は早漏なのですぐ逝ってしまった。
僕「もっと気持ちよくさせたいです…」
あや「ん?なんて言ったの?」
ボソッと言っただけであやさんには聞こえていない。
もっとあやさんを気持ちよくさせたい。そう思いながら、2人はそのまま寝てしまい、翌朝になった。
あや「朝まで一緒にいてくれてありがとね。」
僕「いえ、付き合っていただいてありがとうございます。今日の夜も会えないですか?」
あや「今日?またここに来る?」
あやさんは可愛い笑顔で、今夜会ってくれることを約束してくれた。
僕の嫁は、タイミングよく実家に帰省していたので自由に遊びに行ける。
あやさんをもっと気持ち良くさせるために、早漏でも挿入してから長時間SEXする方法をいろいろと調べた。
そして、自分にあった最高の方法を見つけた。
今夜はあやさんにこれを試そう…。
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