仰向けで寝ているあやさんの横に座り、ベルトに手をかけてゆっくりと外していく。
部屋には僕とあやさんの息遣いの音とベルトの金具の音がなっている。あやさんはずっと指を咥えたままあまり僕の方を見ていない。
ジーンズを膝上まで下ろした、黒い下着が僕の目に入ってきた瞬間、股間というか亀頭に力が入りまた我慢汁が出た。
僕の顔を見ずに
あや「黒は好き?」と言った。
ハァハァと相変わらず僕の呼吸が荒い。
あやさんの隣に寝転がり、太ももに左手を置いてゆっくりと陰部へ、上げていく。
太ももと下着の境目に指が到着した。そこから指を真ん中に動かしていく。
「あやさんのマンコにさわれた」
あやさんが黒いのは好き?と聞いた後からここまで、ずっと2人は舌を絡ませてディープキスをしている。少しお酒の香りが残るあやさんの口の中を舐め回した。あやさんの舌も、フェラの様に吸い上げた。
あやさんにはキスに集中してもらいたかったので、片手でズボンとワイシャツを脱いだ。
あやさんのブラジャーホックを取り、ゆっくりと肩紐を交互に下げた。完全にブラジャーを外した。胸があらわになる瞬間が1番興奮する。その映像だけ集めたAVがあったら売れると思う,
あやさんの乳首は少し黒ずんでおり、ぷっくら大きくなっている。
あや「さすがにはずかしい…子供2人産んでるから乳首おっきい……いや!…あぁ!……」
喋っている最中に乳首にしゃぶりついた。中指の動きをも早くして、そのままの勢いで下着も膝まで一気に降ろした。
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