車内キスした日から1週間後、会社の飲み会があった。
僕は下呂なので居酒屋まで車で向かった。上司2人とパートが数名。あやさんも参加することは分かっていた。
2時間ほど飲んで解散の時、近くの駅まくるまでみんなを送った。
あやさんも一度降ろし、車を近くのコンビニに停めて待機して、またあやさんだけ載せて家まで送ることになった。
あやさんは結構飲んで、目がトロトロしていた。飲んでる最中も僕の隣に座って掘りごたつの下で2人で手を繋いでいた。
あや「よっぱらっちゃったー今日なら抱かれてもいいかな。」
僕「お言葉に甘えて、いただきます。」
勃起しながら近くのラブホへ車を走らせた。
やっと抱ける。どれだけオカズにしたと思ってるんだ。どれだけ頭の中でSEXしたことか。
シャワーも浴びないままあやさんをベッドに座らせる。
あやさんは酔っているのか、うぅ…と言いながらも顔は笑っている。
あや「キスして…」
車内のキスより、随分と乱暴にキスをした。舌も無理やり入れて、唾液を絡ませる。お酒の匂いと首元から香水の匂いがする。
あや「激しいね。もっとして?私で興奮して?」
人妻が僕に甘えている。妖艶とはこういうことを言うのか?
まるで初体験の様にドキドキしていた。
その日のあやさんの服装はタイトジーンズに豹柄のパンプス。青いカーディガンを羽織っていた。ドストライクの服装。
僕はカーディガンをゆっくりと脱がし、黒いキャミソールとジーンズだけの格好にした。キャミソールの肩部分から見えるのは、黒い下着。あやさんの後ろに回り、あやさんの首だけ後ろにつけてキスを続けた。
あや「興奮してる?」
そう言って僕の股間を掌で優しく触る。
僕「もういきそうです」
あやさんは笑いながら、掌を上下に動かす事を続けた。
あやさんを万歳させてキャミをゆっくり脱がす。
黒いブラジャーが露わになって小ぶりの胸が後ろから見えた。
合図もしなかったが僕たちは同時にベッドから降りて一度立ち上がった。目の前には大きな鏡があり、2人がキスしてるのが映っている。
あや「私も興奮してきちゃった…明日休みだし、なんも予定ないから朝までかけてゆっくりしようね…2人で一緒に寝てぇ、朝起きたらもう一回やるの…良い?わかった?」
はい、と返事をする前にめちゃくちゃ音を立ててキスしてくる。口の周りはお互いの唾液でいっぱい。
あやさん…あやさん…と僕は言いながら、ブラジャーを上にずらし、乳首を思いっきり吸い上げた。
その間、あやさんは人差し指と中指を自分の口に入れて喘いでいた。
両方の乳首を交互に吸い上げてあやさん再びベッドに座らせてそのまま仰向けに寝かせた。タイトジーンズの上からあやさんの陰部を右手の指先でゆっくりと触っていく…いよいよあやさんの秘部を拝める時が来た…
これ書きながらめちゃくちゃ興奮してます。皆さんにもあやさんを味わってほしいです。本当に素晴らしい女性でした。
コメントくれた方ありがとうございます。ゆっくり書いていきます。
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