人妻との体験

足の方までキスをして、焦らしていた乳首はアソコじっくり舐め、キスしようと体制を変えたとき、桃子は私のアレを握ってきました。
「ダメ、たまってるから出ちゃうよ！」と言っても「いいの！」と言って続けます。さらに、普段ならあまりしてくれないフェラもしてくれました。
舌を絡み付けるようなフェラの快感に耐えながら、時々私があげてしまう声を聞いて小悪魔風に微笑んでいる桃子が可愛かった。
そして、我慢できずに桃子の中へ・・。いつもより締め付けが強く、久しぶりのエッチで二人とも快感におぼれました。桃子は奥の方を突かれるのが好きなので
手前で焦らしていると「もっと奥に…」「止めないで！」と珍しくおねだりもしてきました。そんな桃子の姿にも興奮してしまい、いつもよりも早めに私の限界が
近づいてしまった。桃子は付き合う前からピルを服用しているのですが、さすがに中に出すことは滅多にしていないんです。なんか、いろいろ申し訳なくて。。
「繋がったままイキたいけど、どうする？。ゴムつける？。お腹に出す？」と確認してみた。快感に浸っている桃子から返事がなかった。なぜか私が調子に乗ってしまい、
「どうする、どこに出す？。ゴムつける？お腹？胸？お口？」と普段ない選択肢を出すと「お口？」と笑いながら返す桃子。正直、口に出したことなかったんです、私。
「えっ、口？」と確認するも微笑むだけの桃子。ビデオで見たように初挑戦した。本当に限界になり「いくよ！」と声を変えて桃子の口元にアレを持って行った。
桃子の口の中で果ててしまった。桃子が咥えるまえに少し出てしまい、可愛くスベスベした桃子の頬を精液が流れていく姿に興奮してしまった。

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