少しの間、お湯の中で抱きあった。が、桃子はふと、起き上がろうとした。
そのとき、なんと、私に跨がる形になった桃子は、私のモノを支え、彼女の中に迎えいれた。
「ちょ、ちょっ!。生だし?!」
「ちょっとだけ。大丈夫だよ!」と言って、桃子は水の中でゆっくりと動いた。すごく感動したのと、嬉しさで涙が出そうになった。
のぼせるといけないので、お風呂を出てベッドへ。腕枕をしながら、軽くトークを楽しみ、桃子の体を撫でてみた。
恥ずかしそうな仕草を見せながらも桃子の口元から甘い吐息が漏れる。気持ちよくなってくれている事が嬉しかったし、もっと気持ちよくさせたくなった。
優しい感じで丁寧に、リラックスしてもらうように愛撫した。あふれ出した露を指にとり、ペロッと舐めると恥ずかしがっていた。
ゴムを付け、桃子の中に。キツかったけど、桃子の中がいっぱい潤っていたので、なんとか達してもらえた。
ステキな女性なんだけど、彼女は謙虚さなのかコンプレックスなのか、恥ずかしがっていた。
そして、いわゆる賢者タイム。うとうとしそうになるも、我慢できなくなり2回戦目に挑もうとした。
「えっ、2回もするのは変態だと思う!」と一蹴されたが、愛撫を続けているうちに桃子のその気になってきた。
最初は正常位で。桃子にも上になってもらったが、腰の動かし方が艶っぽく、視覚と締め付けられる感覚で早々に達してしまった。。
帰宅後、お礼のメールをした。どんな返事が来るのかドキドキだった。が、
「私、彼女になれたのかな?」と。初めてメールをしたころ、私が彼女が欲しいと言っていたのにかたくなに拒まれていたのに、意外な返事に驚いた。
「えっ、なってくれるの??」
「うん、好きだもん!」と。こうして、人妻桃子と秘密のお付き合いが始まった。
桃子との関係は今でも続いています。先々週もあって逢瀬を重ねてきました。それがきっかけで、ここに書き込むことになったのですが・・・
続きはまた書きます。
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