続きを書きます。
そして冬になり、クリスマス目前のある日。広いところで、ゆっくりしようと言うことになった。
向かったのはラブホ。部屋に入り、コーヒーを入れる。桃子が飲んでいる間に浴槽を軽く流し、お湯を貯めてきた。
そして、服を着たままベッドの上でハグをした。桃子は強く抱きしめる事を気に入ってくれたらしい。
「一緒にお風呂に入ろ!」と誘うと、恥ずかしそうに「うん」と小さな声と共に頷いた。
優しくなでながら服を脱がした。身だしなみ?自分研き?をしっかりしている桃子の白くてスベスベな肌が露出してきた。
私的にはシャワーを浴びる前にアソコを舐めたかったが、ここは慌ててはいけないと思い(最初が肝心だし…)、
ここはお互いに裸になってハグをするだけにした。スベスベの肌を撫でたりしながら。。
メールでは「濡れにくい体質なのに旦那はいきなり入れてきて勝手にイって終わる」と言っていた桃子だが
太もものあたりはなんとなくしっとりとしていて、つるっとした感触があった。
汗をながし、浴槽へ。私は浴槽にもたれかかり、その私に桃子がもたれ掛かり、つまり後ろから抱きつく形で温まった。
いろんな話をしながら、苦手だったはずのキスをして、時々耳元に息を吹きかけピクっとなる反応を楽しみながら…
のぼせそうになったが、正面同志で抱き合いたくなり、桃子に体制をかえてもらった。
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