急に申し訳なくなって、慌ててティッシュで顔を拭き、さらに吐き出すようにティッシュを渡した。が、桃子はなかなか吐き出さなかった。
もしかしたら味わってくれていたのだろうか。。しばらくして吐き出した桃子。「にが塩っぱ~い」とニコリ。その姿にも萌えてしまった。
そんな光景・時間の流れに私の興奮も収まらず、アレは勃ったままだった。むしろ固くなったくらいだ。いつもはここで賢者タイムになるのだが、この時は
私の欲望が抑えられず、桃子を枕のある位置に寝かしなおしてもう一度、桃子の中に入った。桃子もいつもより大きな声を出して感じていた。
「もっと~!」「気持ちいイイよ~」と甘えた声を聴くたびに興奮してしまう私。数分前に出したばかりなのに、もう限界だ。
「やばい、早すぎるけどもうイキそう・・・」
「いいよ、中に出して~」と。この言葉にさらに興奮してしまい、2発目とは思えない量を桃子の中に出してしまった。お互いにすごい満足感だった。
中に出してしまったこともあって、そのままお風呂に入った。一緒に入っているときに「かずさんも、そのサイトに投稿してみればいいじゃん」と。
彼女的にも感想というか反応を見てみたいようでした。それで、今回、桃子とのことを書いた次第です。桃子にもこの書き込みのアドレスを送ってあります。
長々と失礼しました。
ちなみに、お風呂から出て、すこし昼寝をして、帰り際にもう一度「中に出して~」と言われ、その日のデートはお開きになりました。
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