まだ挿入しないよ。
奥様の秘部は愛液とお潮でグショグショ
上体を起こし立膝状態でそのグショグショのおまんこに手マンしたところ簡単にお潮を吹きながらイッてしまう奥様。
もう止められないといった感じでガクガク震えながら何度も何度も指でいかされてしまい恥ずかしがる奥様がとても愛らしくて堪りません。体勢を寝かせて正常位で挿入します。
奥様の柔らかな絡みつくようなビラビラ、子供を産んでないせいかキツく感じる膣穴、ゆっくり出し入れするたびに吹き出るお潮で自分の体にあったかいそれを感じながら堪能します。
奥様は背中に腕を回し何度も何度も深い所で感じている様子で、脚を絡めてもっと奥に挿して欲しいと懇願しています。
奥にいっぱい挿して!O君の硬いチンポ、いっぱい挿して、と。
深い挿入で亀頭が何かに当たる度に息を荒げ、大きな声で気持ちいい、もっとおちんぽちょうだい、ブッ挿して!と、まるで盛りついたメスの如く激しく腰を振ってきます。自分はかなりの興奮でモノはカチカチでしたがお酒のおかげか射精感が全くありません。
体勢を替え今度は四つん這いにしたところを後ろから挿入です。正常位より深く挿さるためもう限界まで来たのかお尻だけ突き出して上半身はベッドに伏せてしまい声も出ないほど深くイッてしまったようです。挿入したまままた正常位に体勢を戻すと奥様は軽く失神してしまっていたみたいで、小声でもうダメ…休憩入れて…激しい…などとうわ言のように言っていたため、一度抜いて横になってギュッと抱きしめました。奥様は硬くなったモノに手を伸ばしてきます。
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