お互いの秘部を舌や指で堪能しながらいやらしく吐息が漏れて心地良い時間の流れの中、奥様はおしゃぶりしながらおおきい、硬い、おいしいと自分のモノを愛おしくも頬擦りしながら隠語ばかり発声し、興奮が高まります。
自分も指で膣壁を刺激しながらいやらしくヨダレを垂らす奥様の秘部を満遍なく舌全体で舐めて、クリトリスの刺激も舌先でチロチロとしながら、奥様のおまんこ美味しいとか綺麗だといやらしい言葉攻めで応戦します。舐めれば舐めるほど愛液は流れ落ち、顔中ねっとり愛液だらけで時折お潮も漏れ出す感じでめちゃくちゃに興奮してきました。でも奥様は咥えたモノを離しません。後から聞くとご主人とは仲良しだけどレスだったらしく、昨夜も奥様から誘ってはみたものの行為には至らなかったようで、昨夜からのモヤモヤが相当なものになっていたようです。
O君の硬くて太いモノ、美味しいよ、お口いっぱいで幸せ
自分はめちゃくちゃに興奮してきました。早く奥様の秘部に自分のイキり勃ったモノをズブズブと入れたい!と。
クリトリスを中心に舌で刺激をし、指は膣内を掻き回しGへの刺激もしつつクンニを続けていると、奥様の口の動きが止まり頬にモノを当てがった状態で奥様は叫び声にも似た感じの大きな声で
イクっイクッ!と言いイッてしまいました。自分の顔には奥様のお潮でベチャベチャでした。さらにクリトリスを舐め続けると全身をピクピク震わせながら何度もイッてるのがわかります。
その姿が妙に可愛いくてクリトリスへの刺激を与え続けました。
恥ずかしい、もうやめて、ベッドべちゃべちゃだよ
気持ちいいながらもベッドの心配しつつ
O君の硬いの私にちょうだい、と奥様。
クンニをやめて体勢入れ替え正常位の体勢になり見つめ合い濃厚なキスをします。
早く、ほしい、早くちょうだい…。
キスしながら硬くなったモノを握り奥様は自分で秘部に導きます。
続きます
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