今までの安全アピールは何だったのかと思いつつも、奥様にそんな事言われたらたまりません。知り合いでもなんでも求める物は一緒だとわかった途端にいやらしい空気感が漂います。しかし、ご主人の顔が自分の頭にチラつきちょっとした罪悪感に苛まれなかなか思い切って積極的になれないところ、奥様の方から
今日だけ、O君の好きにしていいよ
墓場まで持ってくつもりだし。マスターや常連さんたちにも絶対に内緒だよ。と、奥様は吹っ切れた感じで自分に抱かれる覚悟ができているようにも思えました。見つめ合い、自然と唇が重なり合い、最初はソフトにキスをお互いに楽しむ感じでしていましたが、奥様の方から舌を入れては絡ませてくれます。
舌の絡み合う感じからお互い激しく求め合い、唾液の交換や舌を甘噛みしたりされたりとキスの相性がものすごく良くいやらしい音を立てながらキスだけで長い時間を過ごしていました。
一息ついたところでタイミングよく奥様の右手が自分の硬くなったモノを優しく包みこんでくれて思わず声を漏らしてしまいました。
触り方が優しく絶妙な手つきで先からは自分のいやらしい液が奥様の右手のひらを汚しています。
優しくしごかれながらまたいやらしいキスをして、奥様に導かれるような感じでゆっくり時間が流れています、めちゃくちゃ気持ちいい、心地よい雰囲気でずっと舌を絡ませキスしていました。
酔いもあってか気持ち良いのに射精感が全くなく奥様に舐めて欲しいとお願いしたところ、舐めっこしようかと自分を下にしてズボンを脱いで跨ってくれました。
奥様のあそこからは太ももまでいやらしい液が垂れており、あそこはぐしょ濡れでビラビラの黒ずみがキラキラしておりいやらしいメスの匂いがしました。またピンク色したクリトリスも剥き出しになっており堪らずむしゃぶりつきました。
続きます
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