奥様はベッドに腰掛け自分は椅子に座り、ご主人の愚痴や家庭の些細なすれ違いなどお子様が居ないので結婚して20年ご主人が居ない生活が不安な事など、もっぱら聞き手に回り奥様の話を親身に聞いていました。
だいぶ吐き出したのでしょうか、時刻は2時半、追加のビールも3本目を買いに行こうとしたとき眠気が奥様を襲います。自販機に買い出し行きますと部屋を出て帰ってきたらなんと乳首が少し見える状態で眠っているではないですか!慌てて足音立てずにビールをテーブルにそっと置き、奥様の年齢の割には綺麗なピンク色した乳首をガン見し、はだけた着衣を指で軽くめくったりして楽しんでいました。ちんこは7割程度膨れ上がり、触りたい衝動に駆られ様子を伺いながら指先でピンクの乳首に触れてみました。反応ないので着衣をさらにはだけさせ、片方だけ乳房を露出させて軽く揉んだり乳首を摘んだりとビビりながら楽しんでいました。さすがに触れたら起きちゃうなぁと思いながらも揉んでる手は止まりません。乳首も少し硬くなってるし、堪らず舐めたくなりとうとう口元を乳首に付けるか付けないかのところで気付かれてしまいました。奥様の両腕がなんと自分の頭を軽く締め付けて乳首に顔を誘導してくれるのです。
あれ?起きてました?と顔をあげ見つめて聞くと
うん、起きてたよ、長い!と笑顔で言ってきました。
こんなこと言ったら変だけど、バーに居た時からO君に今日は抱かれたかったんだ、と。焦らし過ぎてウトウトしちゃった、と。
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