奥様は硬くなっている自分のモノを上下にさすりながら
これ、凄いね。さっきからずっと大きいままだよ。硬くてすごく気持ちいい。
と、めちゃくちゃ可愛く言ってくれます。次はどんな事しようか考えてると奥様のオナニーを見てみたくなり、堪らずリクエストしてみると、恥ずかしいけど見られながらオナニーしたことないし、どうしたらいいか教えて、と。
じゃあ、ビールの置いてあるテーブルに座って机の鏡に奥様を映す格好でして欲しいと言うとためらう事なくこんな感じかな？と、鏡に向かいおまんこ広げてクリトリスをいじり始めました。自分も堪らずその姿を見て硬いものをしごきながら奥様にキスします。めちゃくちゃいやらしくエロい感じでまた感じている奥様の卑猥な格好がなんともいえず、オナニーしている指やおまんこをペロペロ舐めだしました。奥様の視界に入るのは自分のオナニーしている姿とクンニをしている男。気持ちいい、こんなセックス初めてだよと奥様。軽く自分でイッた後ベッドに移ってフィニッシュまでしようかと思いましたがシーツや掛け布団がだいぶ濡れてます。
どうしようか考えた末、床にタオルを敷いて獣のように後ろから硬くなっているモノを奥様の蜜壺にしっかりと挿入し、高速ピストンで激しく突き立ててやっといきました。中に欲しがるため中にたっぷりと注ぎました。
眠気が襲って来たので床でそのまま抱き合い処理もほどほどに2人眠りにつきました。
起きてからが大変で、シーツやら掛け布団などはベチャベチャで、マットレスまで濡れていたためそのまま帰る訳にもいかず、フロントにおねしょしてしまったと電話で話すとそのままでいいですよ、とのこと。お言葉に甘えて退室しました。
今では飲みに行く仲ではあるのですが、セックスは半年に１回くらいであんまり周りに悟られぬよう楽しく性生活を送っております。
駄文で申し訳こまざいません、これにて終了です。ありがとうございました。
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