「久しぶりぃ、いい、いい、もっともっとぉ~」
「おお~、裕美いいよこのフィット感、堪らないよ」
「私もよぉ、所長のが奥まで刺さってるぅ、あっあっあっああ~ん、来て来てぇ」
いきなり激しく交わる。
すぐに感じやすい裕美の膝が震えだし、ギュッと締め付けてくる。
「もう逝く逝く逝く逝く逝くう~っ」
肩で息をしながら一度目のアクメを迎えた裕美。
「はあ~、気持ちいい、やっぱり生でするのが一番ね」
「早いな、もう逝ったんだ、何日振りかな?」
「尚美のせいでもう2ヶ月近く出来なかったのよ、今日はたっぷりしてね」
「いいよ、このあとはゆっくり時間をかけて楽しもうか」
「そうね、所長のこれ私にとってもフィットしてる。おチンチン最高ね」
「旦那さんと比べてるだろ」
「まあね、もう忘れてるけど、こんなに太くて長くて硬くないことだけは確かかな?」
「そんなに違うものかい?」
「ええ、私には最高のチンチンよ」
「ゆっくり風呂に浸かってから再開しようか」
「時間もあるし、そうしましょ」
バスルームに向かう裕美をよそに、俺は道具の入ったバッグをベッドに持っていき、中身を並べて広げておいた。
戻ってきた裕美は、玩具の数々を見て少し驚いた様子で
「何これ、所長ってこんな趣味があったの?」
「年を重ねると回復するのに時間がかかるからね、相手に不満を与えちゃいけないだろ」
「いやいや、とてもそんな年齢を感じさせないないわよ、タフだし凄くうまくて、逝かされっ放しだもの」
「いいだろ、君もセックス好きそうだし、熟年のセックスを覚えてもいいだろ」
「何それ、でもいいかな所長がしたいなら、私も気持ち良くなれるんならつき合うわ」
「とにかく風呂に入ろうよ」
「お風呂でもしてくれんでしょ?」
「のぼせない程度にね」
「でも、この部屋凄く厭らしいわね、天井の鏡とかあの椅子ってどう使うのかしら」
「SM部屋だな、裕美はSかな、Mかな?」
「やだぁ変態用の部屋なんだ、私痛いのとか汚いことは嫌よ、しないでね」
「ムチとか浣腸の道具な持ってないから安心してよ、俺もそんなのは嫌いだし」
「良かったぁ、所長が変態じゃなくて。でもいろいろあるのね、これがバイブで、こっちがアンマ器でしょ、何に使うのかしら、これはチンチンの形してるし、丸いのは何?」
「それはローターだよ、強力な振動で君を逝かせる道具だよ」
「ひょっとして全部試すつもりなの?」
「君が気に入るものだけね」
「おかしくならないかな?」
「大丈夫、逝き過ぎることでおかしくなることはないよ、それよりもっとぉてせがむんじゃないかな」
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