起きると、麗さんは朝食の準備をしていて、後ろから抱きつき、朝立ちチンポを挿入。
麗「あん・・・だめよ・・・ご飯作れなくなっちゃう。」
そう言われながらもゆっくり出し入れして、朝一の中出し。
指ですくって舐めさせると、
麗「美味しい・・・」
一緒に朝食を済ませました。
旦那から、今日は夕飯も要らないとメッセージが着たのですが、鈍感な旦那とはいえ、臭いが残って気付かれたらいけないので、昼過ぎまでということにして最後の調教。
納戸に梱包用ロープがあり、緊縛未経験の麗さんの身体に簡単に縄化粧。
その上からワンピースを着せて買い物。
少し離れて観ていましたが、特に股間をきつく食い込ませてるので、歩くたび変な動き。
このままの状態と思ってた麗さんのカーディガンを取り上げます。
下はノーブラ、梱包ロープで縛っているだけの状態。ワンピースから乳首が勃ってるのが丸わかりでした。
当然、その状態でレジも済ませます。
車に乗り込みアソコを確認すると、羞恥心MAXだったようで、愛液でベトベト。
ワンピの上から乳首をつねるだけでイッてしまいました。
家に戻り、股間のロープを切ってリビングのカーテン全開で立ちバックで挿入。
トイレにも行かせてなかったので、イキながらお漏らしし、フローリングに大きく広がり、寝かせて挿入して中出し。
ワンピースは麗さんのおしっこで濡れ、アソコから精液を垂らす・・・そんな姿を、旦那は知らずに帰ってくるんだろうと思うと、麗さんへの征服感を味わっていました。
着替えて掃除して、シャワーして昼飯を一緒に食べて、帰りました。
麗「また明日・・・してくださいね。」
もう、麗さんは私の虜のようです。
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